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  • 2020/10/19(月) 12:25:02.52
【大阪都構想】反対派猛追で焦る維新 公明・山口代表が大阪入りも学会員は二分
https://www.data-max.co.jp/article/38176

地元記者は「賛否を決めかねる公明党支持者も少なくない」と指摘する。

「『維新は都合の良いことしか言わない』という創価学会員の不信感や嫌悪感は根深い。
山口代表の大阪入りは、固めきれていない公明党支持者へのテコ入れといえます」。

実際、山口代表の街宣を聞いていた市内在住の創価学会員の夫妻は「仲間内でも賛否が割れている」と口をそろえた。
そして妻が「公明党を批判した維新は大嫌い。都構想には反対」と明言すると、一方の夫は「迷っているので街宣を聞きにきた。
まだ決めかねている」と複雑な心境を語った。

国政選挙における公明支持の創価学会委員には一枚岩の印象しかないが、今回の都構想の住民投票では状況がかなり異なるのだ。

当初は公明党の方針変更と吉村知事人気が重なって「都構想賛成派の勝利は確実」と見られていたが、告示日が
近づくにつれて反対派が猛追し、先月まで10%以上もついていた差は3〜5%にまで縮まっている。
「『焦った維新が公明党本部に泣きついて、山口代表の大阪入りが決まった』と聞いています」(創価学会員)

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