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  • 2020/10/19(月) 10:07:07.07
>>311
ウィルスの基礎知識として

・感染(ウィルスにハグされた状態)
・発症(ウィルスが攻撃し始めた状態)
・発熱(体が↑にぶち切れて茹でてる状態)
・炎症(発熱の一極集中高温バージョン)

もちろん感染は何も無いので、体は何もしない

発症の段階で、体はとりま免疫で攻撃してみるけど
不足してると『体を工夫する。過去の工夫(=抗体)を使う』わけ

通常なら「とりま36.7℃で茹でてみる?ダメなら36.9℃かな?」とか
それから「喉に多いからここを一極集中すれば?」とか体は探るけども

抗体があると「はいはい、お前は37.5℃で死ぬウィルスだったな!」とか
「発熱すら要らない。喉を一極集中で終わるクソ雑魚(=喉が炎症するので咳が出る」などに

発熱や炎症をウィルスが起こすものと考える人も少なくないだろうけど「体の防御機能」なんよ
だから、ウィルスが残ってるのに発熱・炎症が収まるという状態は(体の敗北なので)最悪のケース
だから、熱冷ましの薬は「朝、昼、夜に1回ずつ」ではなく、必ず頓服で「辛い時だけ飲んで」なんよ

なので、抗体があるというのは、軽症になると考えるのが正しい

ここまで見た

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