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  • 2020/10/18(日) 11:34:49.96
>>436
大阪市を特別区に4分割すれば、大阪市として一元的にやっていたことのスケールメリットが減り、コストがかかる
コストがかかる分、どこからか財源を調達する必要があり、住民サービスの財源が対象になり、住民サービスが減るリスクが増える

また、不景気などで税収が減った時でも大阪市なら不要不急の広域行政の財源を住民サービスの財源に組み換えることもでき、住民サービスの維持がしやすいが、特別区では財源が限られているので、税収が減ると住民サービスの維持が難しくなる

特別区になると、住民サービスの財源維持が大阪市よりも難しいので住民サービスが減る懸念が挙がっている
懸念を指摘するのはデマでないし、デマだと言うなら、懸念が起こらないような担保を示さないといけない

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