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- 664
- 2020/10/18(日) 12:28:36.84
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>>631
>気体採取の位置(感染者座標、周辺乗客の各座標)によっては濃度が異なり
>空調フロー(対流傾向)の兼ね合いで。
位置や経過時刻によって空間中の各座標の濃度は変化し、
特に部屋の壁や角・天井・床付近などその傾向は調査されるべきであろう。
人間に対する影響はどの濃度変化でどの時間作用させたか、
これできまるのではないか。
患者との位置関係によりその影響度合いは変化し、
感染者がどの座標に存在するかは、また何人かは事前にはわからない。
ある位置関係を想定した場合はどこの乗客がリスクが高いと解が得られたとしてもl、
どの位置関係に今該当するかは不明だ。
それ故、乗客上方吸引の手法による効果が期待されるであろう。
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