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- 2020/09/19(土) 16:08:53.03
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この数年のに状況を見てて、普遍的に「差別への怒り」というのは事柄に依らず須く悪であると考えるようになった。
何十年、何百年続いてきた伝統に対しては
「出来るだけ迷惑はおかけしませんので、もう少しだけ居場所を作ってくださいませんでしょうか?」
というのが正しい懇願、提案の態度であり、実際、社会に不便感じている人々はそうしている。いちいち怒っているほど暇ではない、のだ。
社会に怒りをぶつけるのは、それ自身が目的、あるいは社会の破壊…自分達を含む全ての人々の不幸、
が目的で、それは別の社会から洗脳されていることを意味する。
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