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- 2020/09/17(木) 18:55:55.09
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>>1
ネトウヨをはじめ自民党に対して勘違いしてるの多すぎw
文革中の1972年に日中国交正常を成し遂げたのは自民党、田中政権。
1978年に日中平和友好条約を結んだのも自民党で福田武夫が総理の時。
おしみなくODAを中国へ与え続けたのもいずれも自民党政権だろう
(90年代に社会党と自民党、さきがけで連立政権の時代もあったが自民党はつねにキャスティングボートをもってた)
1998年の自民党単独政権になって小渕恵三は国賓として江沢民主席を日本へ招き
宮中晩さん会で失礼なことをされても1999年には小渕は訪中してる。
10年後の福田康夫(自民党)が総理のときも胡錦涛を国賓として招き、同年8月の北京オリンピックの開会式へ
福田康夫総理は出席している。
さらに10年後の2018年10月に安倍総理が訪中して
『日中関係は競争から協調へ』と発言して習近平主席の国賓としての来日を要請してる。
今年の2月28日に楊 潔篪(ヨウケッチ)政治局員が来日にして調整を図ってた。
ちょっとネットで調べれば自民党が中国共産党が友党関係だってことが分かるのにどうして
中国に対して強気で行くと思うのか不思議。
日中国交正常化以来の流れをみれば二階の発言は当たり前じゃん!
いかにネトウヨが学習してなかってよく分かるw。
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