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- 2020/09/17(木) 18:53:58.93
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フェリカがデジタルIDカードとして国際規格から外れたことからはじまっているとおもうがな。
住民基本カードも、マイナンバーカードもおとなしくしていたが
フェリカが社会インフラや電子マネーで活躍していること、そして影響力を行使できないことが役人にとってはおもしろくなかったんだろう。
日本で普及しているフェリカに対抗すべく、
そこで中国のQRコード決済に目をつけて、マイナンバーカード(TYPEB)が活躍できる道をさぐった。
QRコード決済の穴、物理的なデジタル認証がない。マイナンバーカードがそこにすっぽりおそまる形。
あるときからQRコード決済がごりおし。そして日本においてQRコード決済業者が大量に発生した。
そして、ことあるごとに問題行動をおこした。ペイペイ、7ペイ、ドコモペイと。
電子マネーは電子マネー発行の半分の資産を供託する必要がある。これは発行企業がつぶれると最悪、半減してしまうということでもある。
マイナンバーカードに、マイナポイント。クソみたいなQRコード決済を押し続けたのは
すべてはマイナンバーによる電子マネー市場への介入、これがあったのだろうと疑っている。
電子マネーどころか、ネット上のデジタル認証においても、影響力を行使したいという願望が見え隠れする。
何がデジタル庁だ。 デジタルやネットにおいて、害にしかならないだろう。
電子マネーにおいてもデジタル認証においても、この分野ではフェリカで十分かつ、もっとも適している。
マイナンバーカードごりおしは、日本のデジタル化の流れを阻害するものになるだろうよ。
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