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- 首都圏の虎 ★
- 2020/09/17(木) 15:54:48.84
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(調査は6月22日〜7月10日)
滋賀県に「住み続けたい」と答えた人が調査開始以来最高の80・4%に達したことが、6〜7月に県が実施した県政世論調査(速報値)で分かった。生活満足度や県政への関心度も昨年より上昇しており、県は「新型コロナウイルス対応に伴い、県の情報発信が増えたことが一因ではないか」としている。また、豪雨時の自宅周辺の被害リスクをハザードマップなどで確認したことがない人が3割に上ることも分かった。
調査は6月22日〜7月10日に18歳以上の県民3千人を対象に郵送とオンラインで行った。回答率は56・1%。定住意向は1998年からの調査項目で、今回「住み続けたい」と答えた人の割合が昨年(75・4%)を5ポイント上回り、過去最高となった。
生活への満足度を項目別に5段階で尋ねる設問では、全20項目中19項目で昨年より数値が改善した。「健康的な日常生活を送れている」「必要な医療サービスが整っている」など以前から満足度の高い項目はより上昇し、満足度の低い「鉄道やバスなどの公共交通が整っている」「県の魅力が発信されている」といった項目でもマイナス評価が減る傾向がみられた。
自分が感じている幸福の度合い「幸福度」の平均値は10点満点中6・9点で、昨年の6・67点から微増した。幸せを感じる上で大切なこと(複数回答)として「身体の健康」(76・5%)、「家族とのつながり」(60・5%)を挙げた人が昨年比でそれぞれ8・0ポイント、10・6ポイント増加した。
近年の自然災害の深刻化を受け、豪雨災害に関する意識も調べた。自宅の豪雨災害リスクを「確認したことがある」人は64・2%で、そのうち市町のハザードマップを確認した人は86・3%に上った。一方、「確認したことがない」は34%で、理由は「リスクを確認する方法を知らない」42・1%、「自宅は被害に遭わないと思っている」31・4%、「ハザードマップを持っていない」14・9%の順に多かった。
避難を始めるタイミング(複数回答)は「自宅の周辺で浸水が発生するなど危険が迫ってきた時」が52・7%で最多。「自治会や近所の人から避難するよう声を掛けられた時」が42・8%、警戒レベル4に当たる「避難指示(緊急)が発令された時」が31・7%だった。
結果を受け、県は「浸水が発生してからの避難は危険を伴うことが考えられる」として、早期避難の啓発に力を入れる方針。
今回は回答率を高める目的で、5年ぶりに抽選で粗品を贈った。クロス集計を含む報告書は10月上旬に県ホームページで公開する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/368daf682a62593b479bd931256bcbfccfd7c5cd
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- 2020/09/17(木) 15:55:37.84
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終電早くなっても?
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- 2020/09/17(木) 15:55:51.32
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いじめひどいんだっけ
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- 2020/09/17(木) 15:57:06.50
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滋賀SUGEEEEE
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- 2020/09/17(木) 15:58:14.62
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https://livedoor.blogimg.jp/geinous_skoop123/imgs/5/7/57ae2a2c.jpg
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- 2020/09/17(木) 15:59:14.66
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>>3
イジメと犯罪の区別がわからない県
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- 2020/09/17(木) 15:59:15.82
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近江住宅黒沢さん♪ 一緒に踊りましょう♪
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- 2020/09/17(木) 15:59:29.50
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ビワコオオナマズ「離れたくないやんか(頷くゲンゴロウブナ)」
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- 2020/09/17(木) 15:59:32.37
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琵琶湖の水止めるぞゴルァとかネタで言ってても
お隣にある京都にわりと直ぐ出れなゃ他には何もないからキツいと思う
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- 2020/09/17(木) 16:00:10.94
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滋賀みつく
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- 2020/09/17(木) 16:00:17.28
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しがない人生だな
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