-
- 73
- 2020/09/17(木) 15:39:25.55
-
>>55
長くなるから書かなかっただけ。内容はこうだよ(↓)
スパイクタンパク質とはウイルス表面に突起状に飛び出してきたタンパク質で、
コロナウイルスはこのスパイクタンパク質を通じて人体細胞の受容体と結合する。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質にはフーリン分離部位というウイルス感染力を高める部位がある。
ところがこの部位は自然に現れる同じ系統のコロナウイルスでは全く見つけられない。
この分離部位の特異な塩基配列は、この部位が単純に動物間での伝達や再調合を通じた自然な進化の結果ではないという点を示す。
新型コロナウイルスに人為的に挿入された可能性が大きいということだ。
このページを共有する
おすすめワード