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  • 2020/09/18(金) 01:34:58.37
>>348

まずは二次感染患者についてお話ししましょう。
これは非常に重要な症例報告です。
関連する論文は近いうちに発表されるでしょうが、現時点ではニュース報道でしかなく、患者の基本情報はありません。
中共ウイルスの感染が発生して数ヶ月経った現在、これを徹底的に治癒できず、体内で長期的に存続し、繰り返して慢性化するのではないかと疑問が生じています。
つまり患者は一次感染して、病原体を徹底的に除去し完全回復しても、二次感染する可能性があります。
しかし、同じものの突然変異株に接触すれば二次感染をします。
中共ウイルスは長期的に体内に存続しながら、免疫系統が検出されない可能性を排除することはできません。
つまり患者は回復して、ウイルスも検出されないが、他の状況をもたらすことがあります。
一次感染時はあるウイルス株ですが、他のウイルス株に感染される可能性があります。
たくさんの重要なことを示してますが、まずは以前にも言及しましたが、集団免疫が信用できないことです。
なぜなら、免疫力の持続期間が短く、回復された患者には免疫力はつきません。
抗体の生存期間は数ヶ月、それよりもっと短いかもしれないからです。
そして、集団内で交差感染は高変異株に出会うと、必ず変異株ができるため常に二次感染のリスクに直面しています。
次にワクチンを開発する際、ウイルスの突然変異と、突然変異の仕方、突然変異のRNAチェーン、及びウイルスの進行状況、そして非常に重要なのは、ウイルスの起源は中共支配下の武漢実験室の一つだけなのか、わかっていなければ、期待するような効果的なワクチン開発は難しいです。
インフルエンザのような常に高い突然変異のウイルスに直面します。

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