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- ばーど ★
- 2019/12/05(木) 08:27:35.55
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令和元年12月4日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。
総理は、アフガニスタンにおける中村哲医師の死去について次のように述べました。
「中村先生は、医師として医療分野において、また、灌漑(かんがい)事業等において、アフガンで大変な貢献をしてこられました。なかなか危険で厳しい地域にあって、本当に、本当に命懸けで様々な業績を挙げられ、アフガンの人々からも大変な感謝を受けていたというふうに、我々も知っておりますが。
しかし、今回このような形で、お亡くなりになられたことは本当にショックですし、心から御冥福をお祈りしたいと思います。」
令和元年12月4日 首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201912/04bura.html
https://www.kantei.go.jp/jp/content/20191204bura01.jpg
関連スレ
【速報】アフガニスタンで銃撃 中村哲医師死亡 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575447790/
【アフガン襲撃】中村哲さん死亡、タリバンが声明「日本のNGOは復興支援に取り組んできており、攻撃の対象にしたことは一切ない」 ★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575476201/
【中村哲さんに聞く】「憲法9条が僕らを守ってくれてる。政府側もタリバンも我々には手を出さない。むしろ、守ってくれている」★9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575493334/
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- 2019/12/05(木) 08:28:05.46
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以下、死者に鞭打つネトウヨが発狂します
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- 2019/12/05 08:28:53
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中村哲の死は無駄にはしない
日本は必ず憲法改正して竹島を奪還する
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- 2019/12/05 08:29:25
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正義だよなぁ。
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- 2019/12/05 08:29:50
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でも9条信者だから安倍陛下の敵だよ
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- 2019/12/05 08:30:20
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安倍「誰これこんなやつ知らねえけどとりあえずご冥福をって言えばいいの?」
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- 2019/12/05(木) 08:31:01.03
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安倍ちゃん顔色悪くね?
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- 2019/12/05(木) 08:31:03.67
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■1.中国による国防のシーレーン危機
第2次世界大戦前の日本に対するABCD包囲網が日本への資源輸入ルートを封鎖した。その結果、日本は開戦を余儀なくされ破滅に追い込まれた。2度とそのようなことがないようにしなければならない。
しかし現在、中国海軍によって再び日本の資源ルートの封鎖が計画されていると思われる。中国人民解放軍は既に南シナ海では西沙諸島および南沙諸島で軍事行動を起こしている。
また、我が国との尖閣諸島問題で明らかなように東シナ海への軍事行動拡大傾向だ。中国は明らかに海洋支配を志向しはじめている。
目的は日本の資源輸入ルートの封鎖、および、そのための軍事拠点となる沖縄の占領である。
■中国が沖縄を狙っている証拠がもう1つある。それが東シナ海ガス田である。
中国は東シナ海でガス田を開発している。上図は白樺ガス田である。他にも同様のガス田がいくつもある。日本人の発想だと、わざわざ日本との境界近くにガス田を作る中国人が不可解に感じるのではないだろうか。
実は、日中境界線近くのガス田には東シナ海に展開予定である中国海軍の燃料補給基地の意味がある。
中国は2020年までに空母を6隻持つと宣言している。空母を持つ理由は、中国本土から戦闘機や爆撃機を飛ばして日本上空で自衛隊と空戦を行うと、
中国軍戦闘機の帰る燃料が足りないからである。空母を持てば燃料を補給してまたすぐ出撃できる。
■中国海軍が空母を持つということは「日本に遠征して爆撃する」と言っていることと等しいのである。
日本との境界線近くにガス田を作っているのは、空母から発進した戦闘機による日本への爆撃を想定しているからである。白樺ガス田の位置をもう一度よく見ていただきたい。
白樺ガス田は沖縄と中国大陸(上海)の真ん中に近い。中国共産党は可能な限り沖縄に近いところに軍事的燃料補給拠点を設けているのである。このことからも、中国の当面の狙いは沖縄占領だということがわかる
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- 2019/12/05 08:31:43
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70過ぎて金に困ってなかったら赤いツナギのおじさんや中村医師のように生きたい
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- 2019/12/05 08:31:44
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■2.なぜ、中国共産党は沖縄を狙うのか?
●その理由は沖縄が東アジアの要といも言うべき大事な軍事拠点だからである。
中国海軍が沖縄を占領すれば東シナ海を支配できる。既に述べたように南シナ海は実質中国の海になっている。
南シナ海と東シナ海を支配すれば、中国共産党は日本の資源輸入ルートを完全に支配できるのである。
中国海軍の東シナ海での軍事活動拡大の目的が「日本の資源輸入ルートの封鎖」であることはあまりにも明らかである。
それは、日本の電力を維持するのに必要な資源の割合である。
原子力を除いて、石油・石炭・液化天然ガスがある。これらの資源の輸入割合は、輸入割合は石油99.6%、石炭99.2%、液化天然ガス94%。それらは上図の資源輸送海上ルートを通って日本に入ってくる。
つまり、中国海軍が日本の資源輸送海上ルートを封鎖すれば、原子力発電がないと日本の電気系統は終わりになってしまう。
「原子力は要らない。火力で電力賄える」という意味の発言をマスコミでみる。それは大変な誤解である。または中国海軍の狙いを知らないか、日本を故意に中国に売り渡そうとしているかのどちらかである。
日本は資源の輸入を海路に頼っている。中国海軍が日本の資源輸入ルートを支配すれば、中国共産党は日本を植民地化できる。それが中国共産党の狙いである。非常に危惧すべき状況が進展している。
上記は絵空事ではない。中国軍部は明確に第一列島線、第二列島線を支配目標として策定して戦略を明確化しているのである。
■東シナ海に関する日中の動き
繰り返すが、中国海軍は2015年までに6万トン級の通常空母、2020年以降に同クラスの原子力空母を、全部で6隻建造すると宣言している。実力行使に向け、着々と準備を進めているのである。
日本は今、未曾有の国難に直面している
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- 2019/12/05 08:31:51
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あらら。。
これまたチョンコロ糞パヨクが発狂する事案w
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- 2019/12/05 08:31:59
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以下反アベパヨクが湧きます
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- 2019/12/05(木) 08:32:07.58
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報復を誓えよ
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- 2019/12/05(木) 08:32:42.94
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【軍事】インドがセイシェルに軍事拠点、中国の進出拡大に対抗
ニューデリー(CNN) インド洋に浮かぶ小さな島国、セイシェル。白砂のビーチと熱帯雨林で知られるこの国が、中国の影響力拡大に対抗しようとするインドにとっての要衝となりつつある。
インドとセイシェルは先月、アフリカ大陸から約1650キロ東部にあるセイシェルのアサンプション島にインドが基地を建設する計画について、改訂合意文書に調印した。
今回の合意は、数年に及ぶ外交交渉を経て実現した。これでインドは、急速に戦略的重要性が高まる地域に軍事拠点を築くことになる。
2016年、世界の石油供給量の半分近くに相当する1日約4000万バレルの石油が、ホルムズ海峡やマラッカ海峡、バブエルマンデブ海峡などインド洋の海峡を通過した。
インド洋の中央に位置するインドの貿易は、そうした輸送路への自由で開かれたアクセスに依存する。インド海運省によると、同国の貿易量の約95%、貿易額の70%はインド洋を経由する。
一方、隣国の中国は習近平(シーチンピン)国家主席の下で海軍拠点を大幅に拡大し、中国本土の海岸線を越えて、これまで中国の影響力が及ばないと考えられてきた範囲にまで進出しつつある。
昨年7月、中国はバブエルマンデブ海峡に近いジブチに初の海外軍事基地を設けた。
バブエルマンデブ海峡は最も狭い部分で幅わずか29キロ。地中海からスエズ運河と航海を経由して、アデン湾とインド洋を結ぶ。
ジブチ基地の開設からわずか数カ月後、中国はスリランカのハンバントタ港の経営権を取得した。マラッカ海峡とスエズ運河を結ぶインド洋シーレーンから同港までは、推計によってはわずか22.2キロしか離れていない。
オーストラリア戦略政策研究所のマルコム・デイビス研究員は、ハンバントタ港の経営権獲得について、「インドを犠牲にして、インド洋全域で影響力の拡大を図る中国の断固たる戦略」の一環とみる。
今月に入ると、インド洋の海運にとってもう1つの欠かせない拠点であるモルディブで、中国に土地を収奪されているという反発が強まり、中国はこれを否定する異例の措置に出た。
スリランカと同様、モルディブは以前からインドとの関係が深かった。しかしここ数年はヤミーン大統領の下で中国と急接近、中国が掲げる「一帯一路」構想に基づき投資を呼び込んでいる。
モルディブの野党指導者ナシード氏は先月、報道陣に対し、モルディブの対外債務の80%を中国が占めていることから、
モルディブもいずれスリランカのように、債務と引き換えにインフラを引き渡さざるを得なくなると語った。
中国はそうした意図を否定しているものの、インドはこれで中国による囲い込みに対する警戒感を一層強め、改めて地域の同盟を強化する動きに出たと専門家はみる。
インドのシンクタンクNMF所長はCNNの取材に対し、今回のセイシェルとの合意は、インドが領土の安定を守ろうとする取り組みの一環だと指摘。
「我々(インド)には、守らなければならない利益がある。中国がインド洋で大規模な進出を進めるなら、我々の戦略的利益も拡大していかざるを得ない。インドが自らを保全するためにはそれが唯一の方法だ」と指摘した。
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- 2019/12/05(木) 08:33:16.76
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中村氏の死を政治利用するな!
(パヨク心の声)
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- 2019/12/05(木) 08:34:13.51
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憲法九条とは一体なんだったのか
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