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https://www.bbc.com/japanese/50657223

中村哲医師、アフガニスタンで銃撃され死亡 現地で井戸を建設
2019/12/04


アフガニスタンで長年、現地住民の生活環境の改善に尽くした日本人医師の中村哲さん(73)が4日、現地で銃撃され死亡した。

当局者らによると、中村さんはこの日朝、アフガニスタン東部ジャララバードを車で移動していたところ銃撃を受けたという。灌漑(かんがい)用水事業の進行を確認していたとされる。

AFP通信が当局者の話として伝えたところでは、中村さんは右胸付近を撃たれた。ジャララバード空港から首都カブール近郊の病院に運ばれる途中、死亡が確認された。

中村さんのほか、5人のアフガニスタン人も死亡した。ナンガルハル州知事の報道官によると、うち3人は警備員で、1人は運転手、もう1人は同僚だという。

犯行声明は出ていない。襲撃の狙いも不明。
(リンク先に続きあり)

https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/12AB5/production/_109996467_gettyimages-2450684.jpg

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  • 2019/12/06(金) 00:09:04.72
>>137
7日23時からEテレで再放送あるね

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  • 161
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  • 2019/12/06(金) 14:44:23.96
「イスラム国」の問題は,ある地域で「イスラム国」の領土を奪還しても、多くの戦闘員を殺害しても解決されない。
「イスラム国」は指導者の死ですら大きな損害とはならないことも、10月の米作戦によるバグダーディーの死によって明らかにな
った。米国務省のセールス・テロ対策調整官は、「イスラム国」イデオロギーが広まり続ける限り、「イスラム国」はアメリカに
とって最大の安全保障課題であり続けると述べ、バグダーディーが死んでも「イスラム国」の壊滅はなお遠いと指摘した。

イスラム過激派をテロへと駆り立てるものは

「イスラム国」やアルカイダといったイスラム過激派の原因は、アメリカの中東政策のせいだとか、大戦後にヨーロッパ列強が中東
に国境線を勝手に引いたせいだとか、それ以前の植民地支配が原因だ、といった「外部原因説」を唱える「有識者」は非常に多い。
しかしこれは誤りだ。

それらは確かに、イスラム過激派勃興の要因のひとつではある。しかしイスラム過激派をテロへと駆り立てている根本にあるのは、
ジハードというイスラム教の教義に由来するイデオロギーなのだ。そのことは米国務省だけではなく、イスラム過激派テロと前線で
戦うあらゆる国の当局者たちの共通認識である。

アフガニスタンで「イスラム国」が勢力を拡大した要因の一つは、タリバンがアメリカと和平協議を開始したことを批判し、あくま
でも戦闘を継続し、イスラム法の統治する「イスラム首長国」を建国すべきだと考える強硬派がタリバンを離反し、「イスラム国」
入りしたことにある。

 https://www.fnn.jp/posts/00049268HDK/201912041910_iiyamaakari_HDK

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  • 2019/12/06(金) 14:49:55
>>155
そうだよ、知らなかったの?
人間以下の奴らに関わるべきじゃ無いんだよ

フリックゾンビ
フリックゾンビ
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