-
- 1
- みつを ★
- 2019/12/05(木) 06:16:53.82
-
https://www.bbc.com/japanese/50657223
中村哲医師、アフガニスタンで銃撃され死亡 現地で井戸を建設
2019/12/04
アフガニスタンで長年、現地住民の生活環境の改善に尽くした日本人医師の中村哲さん(73)が4日、現地で銃撃され死亡した。
当局者らによると、中村さんはこの日朝、アフガニスタン東部ジャララバードを車で移動していたところ銃撃を受けたという。灌漑(かんがい)用水事業の進行を確認していたとされる。
AFP通信が当局者の話として伝えたところでは、中村さんは右胸付近を撃たれた。ジャララバード空港から首都カブール近郊の病院に運ばれる途中、死亡が確認された。
中村さんのほか、5人のアフガニスタン人も死亡した。ナンガルハル州知事の報道官によると、うち3人は警備員で、1人は運転手、もう1人は同僚だという。
犯行声明は出ていない。襲撃の狙いも不明。
(リンク先に続きあり)
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/12AB5/production/_109996467_gettyimages-2450684.jpg
-
- 153
- 2019/12/05(木) 22:48:17.41
-
誰がやったか知らないが、敵にとっても味方にとっても現地の人たちにとっては必要で大切な人だろう。
-
- 154
- 2019/12/05(木) 22:50:58.19
-
>>152
ノーベル賞は現存する人だけじゃない?
-
- 155
- 2019/12/05(木) 22:53:40.50
-
ひどいな
猿が銃を持った国かよ
-
- 156
- 2019/12/05 23:10:38
-
麻薬と引き替えにアフガンの鉱物資源を根こそぎ持っていく
アングロサクソンの手口はアヘン戦争の頃と全く同じ
芥子畑を葡萄畑や麦畑に変えられちゃそりゃ奴等も商売あがったりだろうな
-
- 157
- 2019/12/05 23:27:51
-
内政が安定していなく治安が無い地域にインフラを建設しても、
破壊されたり略奪されるだけだ。
昔、中国の東北部に日本軍が治安を維持に出向いたが、現地のゲリラ
などの抵抗にあって、戦闘が拡大して、それでもくじけずにして
統治のために満州王国を擁護し、莫大な資産を投じて現地民のためにも
なるインフラを建設したが、結局どうなったか。侵略だといわれて
戦争の発端になったし、日本が敗戦した後は投じたインフラ施設は
破壊されたり略奪されてしまっただけだったろ。
民間人が出向いて灌漑施設を作って緑化とかやっていても、
所詮は内政干渉の一種なんだよ。権力を握ろうとしている勢力にとっては、
自分の側ではないものは敵対勢力。外国人が現地人に崇められている状態は
安土桃山時代の「キリシタンの宣教師」と同様の侵略の手先だと見なされて
もしかたがない。ましてや異民族、異宗教の人間。そういうのが入り込むのが
がまんならんというのがアルカイダとかだろう?
-
- 158
- 2019/12/05(木) 23:28:55.16
-
>>30
日本は天皇制があるから安定していたと言える
幕府やアメリカがなぜ潰さなかったのかということ
-
- 159
- 2019/12/06(金) 00:07:07.56
-
>>124
手当受けて搬送中は意識あった 設備の整った病院につく前に亡くなった
-
- 160
- 2019/12/06(金) 00:09:04.72
-
>>137
7日23時からEテレで再放送あるね
-
- 161
- 2019/12/06(金) 14:44:23.96
-
「イスラム国」の問題は,ある地域で「イスラム国」の領土を奪還しても、多くの戦闘員を殺害しても解決されない。
「イスラム国」は指導者の死ですら大きな損害とはならないことも、10月の米作戦によるバグダーディーの死によって明らかにな
った。米国務省のセールス・テロ対策調整官は、「イスラム国」イデオロギーが広まり続ける限り、「イスラム国」はアメリカに
とって最大の安全保障課題であり続けると述べ、バグダーディーが死んでも「イスラム国」の壊滅はなお遠いと指摘した。
イスラム過激派をテロへと駆り立てるものは
「イスラム国」やアルカイダといったイスラム過激派の原因は、アメリカの中東政策のせいだとか、大戦後にヨーロッパ列強が中東
に国境線を勝手に引いたせいだとか、それ以前の植民地支配が原因だ、といった「外部原因説」を唱える「有識者」は非常に多い。
しかしこれは誤りだ。
それらは確かに、イスラム過激派勃興の要因のひとつではある。しかしイスラム過激派をテロへと駆り立てている根本にあるのは、
ジハードというイスラム教の教義に由来するイデオロギーなのだ。そのことは米国務省だけではなく、イスラム過激派テロと前線で
戦うあらゆる国の当局者たちの共通認識である。
アフガニスタンで「イスラム国」が勢力を拡大した要因の一つは、タリバンがアメリカと和平協議を開始したことを批判し、あくま
でも戦闘を継続し、イスラム法の統治する「イスラム首長国」を建国すべきだと考える強硬派がタリバンを離反し、「イスラム国」
入りしたことにある。
https://www.fnn.jp/posts/00049268HDK/201912041910_iiyamaakari_HDK
このページを共有する
おすすめワード