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- 2019/11/11(月) 12:11:42.33
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<男系至上主義者に不都合な真実>
1、「旧宮家」(旧皇族)は、全て「伏見宮」の支流
2、「伏見宮」13代目の「貞致」は、鍛冶屋で丁稚奉公していた見習いの「長九郎」を
公家が「子孫に違いない」と言って、後継者のいなかった「伏見宮」の当主にした
3、伏見宮と現天皇(徳仁)の血統が合流するのは、600年以上遡った南北朝時代
継体天皇でも、ここまでの血縁の薄さではなかった(6世孫)
4、「Y染色体」は減数分裂時に組み替えや突然変異(DNAのミスコピー)が一定確率で発生するので、
今の天皇や皇族の「Y染色体遺伝子」は神武天皇(存在すれば)と一致しないはず
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