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- 2019/08/16(金) 20:40:45.70
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春季の羆駆除が中止された1990年以降、北海道のエゾヒグマの個体数は増加傾向にあって、
しかも人に対する恐怖体験を持たないので、人里に降りて来やすいんだそうだ
で、人は危険だと学習させて人とクマが住み分けするためにも、個体数の管理の為にも、
定期的な駆除が必要だと判断されたから2017年から狩猟期間延長して、狩猟頭数の制限も
緩めたらしいんだけど、まだ効果が出てくるまでは時間かかるっぽいね、この様子だと
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