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  • 2019/08/16(金) 19:44:47.30
アメリカ海軍が極超音速対艦ミサイルから空母を守れないと判断してる時に
防御力の薄い軽空母ねえ・・

ペンタゴン・アメリカ海軍が
・ハリーSトルーマンの早期退役、同空母航空団の解散を予算化した(大統領や議会は許可してないが、核燃料交換費用が予算化されてない。どのみち航行不能になる)
 次は6年後の横須賀母港のロナルド・レーガンも早期退役は必至
・戦闘半径が狭すぎ、外縁からのミサイル攻撃を防げないとして、F35C調達を見送り続けてる
・F18E/Fの全機を航続距離延伸目的でブロック3に大改修することを決定した
・アメリカミサイル防衛庁がSM2やSM6ではない、新型の迎撃用高速ミサイルの開発に注力してる

のも、全ては極超音速ミサイルの脅威が計り知れないからなんだぞ

アメリカ海軍で防げないのに、日本の自衛隊が空母を守れるのか?
ロシアはシナに極超音速対艦ミサイルを輸出する可能性だって十分あるぞ

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