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  • 2018/08/13(月) 13:08:28.43
要介護5で、1日のほとんどを介護ベッド内で過ごす認知症だった親父も
最初の頃は未だ足がしっかりしてて自力で歩けてたんだが
夜昼が逆になり真夜中に家を出て徘徊したりして地獄だった
ある時、すっころんで大腿骨折ってから車椅子になり脚力が弱り
ベッド内の生活になった時は介護の時間が半分減って嬉しかった
さらに大腸癌になり三途の川で遊んでたが外科医に引き戻されてしまい
人工肛門になって家に帰って来た。ところがこの人工肛門になってから
ベッド内での爆発が無くなり、ウンコの処理も格段に楽になり
自分の人生救われた気分になった(感謝!)
結局その1年後の真冬に心筋梗塞で逝ってしまったけど
ギブ寸前ってところで介護エンドになってほっとしたわ

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