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  • 2018/07/14(土) 09:10:03.46
◆死刑執行当日のプロセス

・午前九時、処遇部門職員、警備隊員数名が独房の扉開け告示(暴れる場合は催涙弾)
・暴れるもの、腰を抜かすものは刑務官に抱えられて刑場に連行(失禁に注意)
・刑場ではすでに線香と読経テープが流れてる
・仏間で拘置所長が死刑執行命令書を受刑者に伝える(暴れる場合は一部省略)
・希望があれば遺書、菓子、喫煙、自慰を許可(暴れる場合は省略)
・白装束に着替えさせられる(暴れる場合は省略)
・隣接する絞首刑台に進む
・目隠し、後ろ手錠、足を縛り、首にロープ(手分けして10秒以内で)
・3つのボタンを刑務官が同時に押す(ボタン1つだけが刑場の床と連動)
・受刑者の体が割れた穴に落ちる
・約15分後、地下で医師と検事によって死亡確認(確認後さらに5分放置)
・遺体は清掃、安置室へ行く
・執行手当は刑務官@2万(検察官+事務官は3万)でその日の仕事はない
・執行にかかる時間は1時間程度
・地下で支え役の刑務官2人は1週間特別休暇

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