-
- 122
- 2018/07/14(土) 09:38:52.98
-
>>116
本山は鉄格子に噛み付き、必至で抵抗した。瞬間、前歯が吹き飛んだほ
どであった。
力づくで本山を連れて行こうとしても泣き喚いて抵抗する、・・・そのあまり
の頑強さ、臆病さの露呈に殴打し、鎮静薬を注射した。
死刑執行は本山の意識朦朧の状態で行われたのである。
本山茂久の絞首刑直後の死にザマが異常、異様だった。
なんと一つの眼球が飛び出し、ぶら下がっていた。舌は伸びきってヘソの
位置まであるのでは、・・・・舌がこれほど伸びるものとは、・・・・と見ていた
執行官、検察官などが仰天した。
このページを共有する
おすすめワード