facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 132
  •  
  • 2018/07/14(土) 07:36:40.69
島田裕巳さんによる中沢新一
批判を読み終える。
「ね、高橋君。オウムのサリンはどうして(犠牲者が)十人、
二十人のレベルだったのかな。
もっと多く、一万人とか、
二万人の規模だったら別の
意味合いがあったのにね……」
そう中沢さんが語ったところが
ポイントだろう。ここで
「高橋君」というのはオウム真理教の出家信者だった男性のこと。島田さんは中沢さんのチベット密教の修業経験や著作などから、
いまでも信者に影響力を
持っていることを実証的に
明らかにした。麻原彰晃なき
教団にとって「第二の教祖」
だという。野田成人アーレフ
新代表も、裁判所の待合室で
出会ったとき手にしていたのが中沢さんの『虹の階梯』だったことを思い出した。

2007/03/26(有田芳生の『酔醒漫録』)より、有田芳生さんはジャーナリスト
。:

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード