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  • 619
  •  
  • 2018/06/15(金) 23:40:55.28
>>609
>弁護側は初公判で、遺体や被告の所持品の付着物から検出されたDNAについて
>「捜査機関が女児のDNAを混入させた可能性がある。鑑定結果は信頼できない」などと主張した。

決定的な証拠があるのに被告が否認してるもんだから弁護士はかなり苦しい主張をせざるを得なくなってる

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