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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180615/k10011479311000.html

15日昼すぎ、上越新幹線のJR新潟駅で、ホームに入ってきた列車が、非常ブレーキが作動したため、
決められた停止位置より150メートルほど手前で緊急停止しました。乗客およそ400人にけがはなく、
JRがトラブルの原因を調べています。

15日午後0時25分ごろ、上越新幹線のJR新潟駅で、東京発新潟行きの「とき315号」がホームに入る際に、
突然、非常ブレーキが作動し、決められた停止位置より150メートルほど手前で緊急停止しました。

このトラブルで、8両編成の後方の3つの車両がホームに入りきらなかったため、乗客は前方の車両に
移動してからホームに降りたということです。

JRによりますと、新幹線にはおよそ400人が乗っていましたが、けが人はなく、ダイヤへの影響もないということです。

新幹線の非常ブレーキは、センサーが何らかの異常を感知したときに自動で作動しますが、
今回なぜ作動したのか原因はわかっていないということです。

トラブルが起きた列車は、出発前の検査では異常はなかったということで、JRは詳しい原因を調べています。

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  • 2018/06/15(金) 14:38:51.66
ジャップ鉄道の劣化がひどいな

フリックラーニング
フリックラーニング
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