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  • 2018/06/15(金) 16:24:20.29
>>371
どうも小倉駅東側で共に低速状態であった時に、下り列車運転士が発見して報告したらしい
ただし、それより前に小倉駅の駅員も見つけていたが、運転席に直通回線がある下り列車運転士のほうが早く通報した
西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/424868/

 JR西は内規で、走行中に異常音がした場合、鳥などとの衝突では直ちに停止させる必要はなく、走行を継続するが、音の原因が特定できない場合は、運転指令への報告が必要だと定めている。

 今回、運転士は過去に小動物に当たった経験から、今回も同様の衝撃音だと考え、運転を継続した。JR西は「音の原因を運転士が判断しているので、内規違反とは言えない」と説明する。

 小倉駅ホームで乗客の安全確認をしていた駅員は「血のりのようなものが見え、車体にひびが入っているように思えた」として運転指令に報告した。ただ、車体先頭の破損は認識していなかったという。
同駅では、のぞみ176号に対向して到着した下り新幹線の運転士が破損に気づき、駅員より先に運転指令に報告。指令所から連絡を受けたのぞみ176号の運転士が新下関駅に停車させた。

梅原淳に聞いているのなら、ボンネットを連結器カバーに修正しておけよ

ここまで見た

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