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  • 729
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  • 2018/06/15(金) 15:30:50.13
>>618
そうだよ。
イスラエルファーストの中東外交と、
ユダヤファーストのウォール街のユダヤ人(ゴールドマン・サックス)優遇経済政策、
これらはアメリカ・ファーストに反するグローバリズムだ。
だから、バノンはトランプと喧嘩した。

しかし、ユダヤ人に対するグローバリズムだけは福音派にとって、
「許すことのできる」グローバリズムなんだよ。
福音派は旧約聖書だからね。トランプが聖書を引用するときも旧約聖書だ。

このような宗教哲学があるから、トランプは保護貿易しながらも政策ポストに
ゴールドマン・サックスを起き、半島を統一させて東アジアから米軍を撤退しても、
イスラエルだけは援護する外交をしている。
それと刈り上げがイランに核を密輸しないように北朝鮮と友好関係を築こうとしたのだろう。
もう冷戦は終わった。東アジアなんかどうでもいいんだ。世界の警察はコストばかり掛かる。
だけど、イスラエルのボディガードだけはやるぞ、と。
福音派はユダヤ人に関する部分だけはグローバリズムでも「許される」。

安倍ら自民党は冷戦の産物だから、21世紀のトランプ外交に見捨てられた。
賞味期限が切れているんだな。

西尾幹二はトランプに媚びたがアホ。
トランプは福音派やユダヤ教徒の為にネオリベを攻撃しているのでだって、ジャップ土人なんか眼中ない。
水島と三橋はそれに気づいたから、慌てて共産党やロシアに媚び始めた。

ここまで見た

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