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  • 2018/06/15(金) 12:32:30.53
女性に自著贈り…警官に逆ギレした“ストーカー作家”の正体
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/225680
2018年3月24日

「道場行こうや!」「勝負しようや!」「このアホ! ボケ!」「税金ドロボー!」
警察官に逆ギレして胸ぐらをつかんだ「無名作家」が御用だ。
公務執行妨害の疑いで21日、兵庫県警に逮捕されたのは同県小野市在住の自称・作家の
小林哲也容疑者(54)。21日午前9時半ごろ、小野署生活安全課の事情聴取後、男性警部補
(54)に暴言を吐いた上、いきなり胸ぐらをつかんで顔を突き上げたとされる。
「小林容疑者は同市内で勤務する20代の女性Aさんに一方的に好意を寄せとった。Aさんは人と
接する仕事をしとって、小林容疑者も客のひとり。何の関係もなかった。Aさんに勝手に入れ
揚げた小林容疑者は2月ごろから頻繁に職場を訪れては、チョコレートや花束をプレゼントした
だけでなく、調子に乗って売れない自分の本まで“謹呈”しとった。用事がなくても突然、押し掛けたり、
『電話してえや』と迫ったり、時には職場の前で待ち伏せまでしとったそうや」(捜査事情通)
日々、不安と恐怖にさいなまれ、困り果てたAさんは3月20日、意を決して同署に相談。
翌21日、同署が小林容疑者を呼び出し、ストーカー規制法に基づき警告を与えたところ、暴れ出した。
「小林容疑者は朝やというのに、酒の臭いをプンプンさせて出頭してきよったそうや。とにかく
酒ばっかり飲んどって、暴れたんも酔うた勢いやったみたいや。酒が抜けた途端、シュンって
なっとったらしいからな。Aさんは『気持ち悪いし、いつどこで襲われるか分からない。とにかく怖い』って
言うとったそうやけど、当然やわ。小林容疑者はいかにもうだつの上がらん、中年の酔っぱらい、
いう感じやからな。Aさんが怯えるのも無理もあらへん。相談を受けて何とかせなあかんいうことで、
すぐに呼び出して警告したそうや」(前出の捜査事情通)
小林容疑者には離婚歴があり、現在は独身。過去に警察の世話になったことがあり、今回、名前が
挙がった時も署内で「またアイツか」という声が漏れたという、ちょっと名の知れた存在だった。
著書「タイで働き、タイで暮らす」を出版している文芸社のホームページによると、小林容疑者は
北里大水産学部卒。ヒラメの養殖業、環境計量証明事業所、下水道局、大手釣り具メーカーに勤務。
本人のメッセージとして「タイへ駐在員として赴任することは、大変な恐怖心の伴った大きな賭けではあった。
しかしあの時決断したからこそ、日本にいれば一生かかってもできないような体験もできたのだ。
あの時の自分の決断は、決して間違っていなかった。そして、そんな自分の勇気を少しだけ誇りに
思う」と書かれていたが……。
思い込みの激しい、ただの気色悪いオッサンのようだ。


>小林容疑者は朝やというのに、酒の臭いをプンプンさせて出頭してきよった
>小林容疑者はいかにもうだつの上がらん、中年の酔っぱらいいう感じ
>過去に警察の世話になったことがあり、今回、名前が挙がった時も署内で「またアイツか」という声が漏れた
>思い込みの激しい、ただの気色悪いオッサンのようだ。

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