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- 2018/06/15(金) 13:13:04.40
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■1995年3月 国松孝次・警察庁長官(当時)狙撃事件 @@日本凋落のはじまり、それが極左村山内閣…
・現場に朝鮮人民軍のバッジと韓国の硬貨が落ちていた
・この事件当時、 社会党が政権を握っていた。 総理大臣は、村山だった。公安委員会のトップは、野中だった。
【総理】村山富市【外務】河野洋平 【大蔵】武村正義 【通商産業】橋本龍太郎 【運輸】亀井静香
【国家公安委員長】野中広務 @@@@@@@@@@@@@@@
【科学技術庁長官】田中真紀子
・当然野中が破防法適用を全力で阻止した。破防法が一度でも適用されると自分の支援組織にも
適用されかねなかったから。
・警察庁長官狙撃事件までオウムの犯行だったと立証されれば、オウムは国家転覆を企んでいた可能性が高くなり
破防法を適用されただろう
・野中広務の一声で、朝銀に公的資金が使われた。
1997年、朝鮮銀行大阪が破綻! 自民党 野中広務の「面倒見てやれ」の一言で、朝銀大阪は朝銀近畿と名前を
変え、3100億の公的資金を与えて再開させた
↑あらためて、オウムウオッチャーとは、なんだったのか??
オウムウオッチャーどもは破防法適用を阻止するための駒?? 最高刑死刑のスパイ防止法が必須だよ
↑野中も逮捕しろ…
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