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  • 671
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  • 2018/04/20(金) 13:22:50.57
>>665

アルコール・ジャンキーが深夜の街に多数徘徊している日本で何言ってるの?

大麻使用者は飲酒量、飲酒率が下がると言う複数の統計データが出ている。
危険な飲酒から、安全性の高い大麻に移行する人が増えれば、
アルコールによる社会的、身体的な実害が減る。

大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない。

大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、
嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。

大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。

・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位

【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png

スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。

【出典ソース】

薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774


ちなみに、飲酒は各種犯行の原因となる場合が多い。

▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/64/2013/5/c/5cff49f0f3b2624500ceb885a7e270310465beee1382255541.jpg

罪名ごとに,犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。

計画性の有無と逆相関的な関係があり,傷害致死は,犯行時に飲酒していた者の
比率が高く,飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。

放火についても,同様である。

殺人の24%、傷害致死の38%、強姦の16%、放火の30%が飲酒の上犯行に及んでいる。

ここまで見た

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