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  • 335
  •  
  • 2018/04/21(土) 11:17:46.52
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>>334 の続き♪ ↓


先ず「知能」だけど、高知能の指標として最も言われてる、鏡で自己認識する能力等はイノシシも持ってるので、仮にイルカがそれ以外の特質を持ってたとしても

その違いで両者に線を引く客観的な根拠を示せない以上、単に価値観の違い、というかイルカを特別扱いさせる為の言い逃れに「鏡自己認識だけじゃ不充分!」と言い張ってるだけに過ぎない事となる

これは脳学者の茂木みたいな一部の度のキツイ馬鹿が言ってるだけなので、まぁあまり気にする必要は無いよね


次に「高度回遊性で、一国に属しない動物なので、全人類の共有財産だから、捕殺を禁じる権利が有る!」は

「同様に共有財産である筈の渡り鳥も世界中で食用捕殺の対象なのに、誰一人それを妨害せず、反対キャンペーンも存在しない」

「『共有財産』の使途を一方の価値観だけで固定されると、他の価値観を持つ者が『財産』の利用権利を剥奪されてしまう」

「一国内の領土領海に留まって生きる動物は『その国民の共有財産』なのに、世界中でやってる狩猟に対し各国国内でそれら対象動物への狩猟妨害キャンペーンが存在しない事から、

同様に『禁じる権利』が有るのにも拘らず、それを行使しないのは『権利』を鯨類特別視の口実として利用してるだけだから」


次に「捕殺時の苦痛」だけど、コレに関しては「すべての狩猟の中で、致死時間・即死率が測られてるのも、それを 家 畜 と 比 べ ら れ て 非難事由とされてるのも、捕鯨とイルカ漁だけ」で、知的障害児でも判るよねw


その他、公海上の持続可能な資源利用は「マグロなどの様に話し合って 捕 る 量 を 決 め る 事は有っても『捕る事を禁じる』は不可能・鯨類 だ け を合理根拠無しに捕獲を禁じられようとしている」

「南極海の資源利用は、十数カ国によってマゼランアイナメ、オキアミ等を豪やニュージーランドが領土権利主張をしてる領海で、豪ニュージーランドの許可を得ないまま捕獲されてる(現実は公海なのでアタリマエw)」等だね・・・


つまり、他の狩猟食物生産と合理的客観的な扱いの差を付ける根拠は見付けられず、それ故それでも扱いに差を付けるのならば、鯨類対象狩猟従事者・その産物事業関係者・消費者に対する差別待遇であり、

 人 権 侵 害 である、と・・・「だって、大勢が反対してるから!」を根拠にするならば「多数派が少数派の 人 権 を 侵 害 してもいい、というのが民主主義だと習ったのか?」と問えば、

rクンレベルの知的障害者で無い限り、黙らざるを得ないでしょうねw

ここまで見た

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