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  • 2018/04/20(金) 06:30:33.84
>>1
2011年にはクバルル?は日本に約950キロのナガスクジラ肉?を支援物資として送ったりしている。



2011.05.01
被災者にクジラ料理の炊き出し 石巻市
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1304261111/
クジラの町として栄えた牡鹿地区がある宮城・石巻市で1日、被災者に楽しんでもらおうと、クジラ肉を使った炊き出しが行われた。
クジラ肉は、石巻市の水産会社「大興水産」の取引先であるアイスランドの捕鯨会社から提供されたもの。
1日は、大興水産の従業員や地元の料理人が、被災者にクジラのうま煮丼や刺し身などを振る舞った。
炊き出しは、メニューを変えながら3日まで行われる。

2011.05.01
石巻で鯨料理の炊き出し(NHK)
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6005609611.html
かつて捕鯨基地として栄え、津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市で、被災した人たちを元気づけようと、地元の水産会社が鯨料理の炊き出しを始めました。
江戸時代から捕鯨が盛んに行われていた石巻市は、現在でも調査捕鯨の拠点となっており、鯨料理は学校の給食でも出されるなど多くの市民に親しまれています。
しかし、今回の津波で、鯨を扱う水産会社の工場や冷凍庫が流されて、鯨の肉が供給できない状況が続いています。
そこで、市内の水産会社が、海外で捕鯨が盛んなアイスランドの業者から支援物資として贈られた鯨の肉およそ950キロを使って、1日から炊き出しを始めました。
会場では、煮込んだ鯨の肉をご飯の上に載せた「鯨うま煮丼」や鯨の肉の刺身が振る舞われ、訪れた人たちは、久しぶりの鯨料理を味わっていました。
自宅の片づけの合間に来たという40代の女性は「子どものころに鯨をよく食べたので懐かしくてとてもおいしいです。これからまた、がんばろうという気持になりました」と話していました。
この鯨料理の炊き出しは、2日と3日も行われます。

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