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- いちごパンツ ★
- 2018/04/18(水) 03:37:47.30
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https://snjpn.net/archives/48547
17Apr2018
【やっぱりねつ造?】財務省・福田事務次官のセクハラ問題で週刊新潮が公開した音声データを声紋鑑定した結果…
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/04/bibitto.jpg
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/04/onkyou.jpg
▼Mi2さんのツイート
【3か所を合成した可能性】財務省・福田淳一事務次官のセクハラ問題で週刊新潮が公開した音声データを声紋鑑定。
・本人の可能性90%超
・異なる音声を繋ぎ合わせた可能性
・男性の楽曲、ホステスのいる店、鉄板焼き&バーテンダーの3か所の可能性
半端ないなビビット。どうすんのこれ。
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523985097/
最初 2018/04/17(火) 16:42:33.47
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- 2
- 2018/04/18(水) 03:37:59.01
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議長、おっぱい!
https://i.imgur.com/vMLeRHi.jpg
おっぱいには当たりません
https://parts.news-postseven.com/picture/2017/09/jiji_sagawa_kokuzeicho.jpg
おっぱい
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/07/23/20170723k0000m040056000p/9.jpg
おっぱいは、いくらなんでも、いくらなんでもご容赦ください!
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/225/166/cc830989a59115013fb314e04add299920180315121755687.jpg
おっぱい省
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- 3
- 2018/04/18(水) 03:38:20.16
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ちょっと音声がフュージョンしちゃっただけだお
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- 2018/04/18(水) 03:38:25.40
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>>1
■杉尾議員
「言っとくけどね(女性記者が)特定されないって言っているけど」
「どこの社の誰って名前が出ているんだよ」
https://i.imgur.com/BRyfNL5.jpg
https://i.imgur.com/vgkizPo.jpg
■〈財務次官セクハラ発言問題〉野党合同ヒアリング 2018-4-17
https://youtu.be/E9KJZcnHbdU
杉尾「もう具体的にどこの社の誰と名前が出てる。その社の上司と財務省か官邸が話をつけて、これ以上話を出さないと密約を握った上で昨日の発表をしたと、
メディア関係者周辺で噂が流れている。あなたは『保護する』と言うが、もう保護できていない。」
「しかもこれ民放の記者じゃないか!民放の女性の記者だってすぐ分かるじゃないか!そんなことも分かんなくてアンタ達は財務省で仕事してんの!?」
「ホントに今もの凄い深刻な状況になってんだよ!?この女性の人権が今もうすでに踏みにじられつつあるんですよ!
この人仕事出来ないよ!?それをあなた達は呼び掛けたんだよ!?分かってる?その深刻さって!?」
「あのね!そういうルール、ルールだけでいっちゃダメだよ!現実見なさいよ現実を!確かに規則だよそう聞くことになってんだよ、もうそんな段階通り越してんだよ!」
「あのね!昨日も言ったけど、財務省潰れますよ!潰れる!ホントにそれだけの深刻な状況になってるよ!そして、明後日第二弾が出ます!さらに財務省窮地に陥る!あなた達はその時に反論出来ますか!?」
↑杉尾の財務省官僚へのパワハラが凄いwww
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- 2018/04/18(水) 03:38:48.47
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>>1
■週刊新潮2018年4月19日号
ろくでもない「財務省事務次官」のセクハラ音源
より抜粋
そしていまひとり、セクハラを告発する人物がいる。詳しい日付は明かせないが、東京では桜が咲き誇る一方で、次の季節が足早に近づきつつある頃合いだった。
いつものように、大企業の社長や役員との夜の宴席を終えた福田次官は、財務省を担当する30代のある女性記者に連絡を入れた。待ち合わせ場所に指定したのは次官の自宅近くのバー。内部は外の闇と溶け合うようにしっとりと暗い。
以下はそこでのやりとりの抜粋である。
ー略ー
先の30代女性記者は悉く否定を続けたことを聞いて、「役人がここまで嘘をつくということに改めて驚き、呆れています」
として、こう続ける。
「この件は伊藤詩織さんの事件とよく似ていると思います。立場の弱い人間が逃げられないのをよいことに、強い側があのような発言をする。許しがたい行為です」
そして、その伊藤詩織さんにもどう受け止めたか聞くと、
「今もなお日本では性暴力、セクハラを告発することが簡単ではありません。その後のサポートの不備など、性的な被害に対し周囲の理解を得ることが難しいからです。
仮に思い切って名乗り出ても、仕事を続けられなくなったら生活はどうなるのか。そんな恐怖が常につきまとっています。しかし、声をあげることは、これ以上被害者を出さないという未来のために大きな意味を持っています。
自分の大切な人が同じ経験をすることを想像してください。想像力を持ち被害を理解しなければ、加害はなくならないのではないでしょうか」
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