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- 2018/03/15(木) 10:54:28.20
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>>228
※「森友学園」国有地売却に携わっていた近畿財務局職員が自殺したと言う話があるが、これは1年前の3月7日夜起きたとされる、大阪府内の森友学園の工事関係者の土木工事業の社長が自殺したと言う話に似ていると感じるのは私だかだろうか?
当時、この土木工事業の社長は、森友学園の工事を請け負っているようで、次のように、
社長「この作業員は3日しかおらず、非常に態度の悪いヤツだった」
社長「この作業員は連帯ユニオン関西地区生コン支部の人間だ」
と、言うような発言をした途端に不審死を遂げているとされる。
実はこの「連帯ユニオン関西地区生コン支部」と言うのは、「砂利利権」で、「北朝鮮」とつながっているとも言われる。
つまり、生コンを作る際の砂利を北朝鮮から輸入していると言う事かも知れない。
そして、この利権を取り仕切ると言われるのが自民党守旧派と、連合支持母体の一部議員、連帯ユニオン関西地区生コン支部含め同和利権とも言われる。
当時の警察は、土木工事業の社長の遺書がなく外傷もないことなどから自殺として処理しているが、もしや口止めかなにかの可能性があるかも知れない。
もしそうだとすれば当時の民進党、「日本労働組合総評議会」「連帯ユニオン地区生コン支部」が黒幕の筈だ。
安倍婦人と籠池婦人のメールのやり取りにこの辻元氏がでて来たことに付いて、かなり軽んじ甘く見ていたと思わざるを得ない。
「辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしいです作業員はわからないくせにマスコミにいわしていたそうです」
「辻元清美生コンをみればある関西こうえき連合の人間をマスコミに出し社長の言い分はのせなかったそうです 国会議員の犯罪じゃないですか」
ここに出てくる「関西なんとか連合」「辻元清美生コン」と言いキーワードは「連帯ユニオン地区生コン支部」とも言われていて、この怪しい労働組合は、かつては共産党の有力組合だったと言われる。
2017年日本テレビの報道で辻元氏が2月28日、現地で減額の根拠となったゴミの状況を視察している所を報道していると言う。
何故?このタイミングで、森友学園に何も関係のない辻元氏が赴いたのか怪しくも感じ取れる。
昨今森友学園問題で揺れる大阪府豊中市。
その豊中市議会の議事録には面白い事が書いてあると言う。
辻元氏が国土交通省副大臣を務めた鳩山由紀夫政権時、平成21年から22年の議事録には、それまでの野田地区の国有地が、14億円以上と言われているにも関わらず、2000万円で買えますという事案決議になってると言う。
その為の値引き、補助金が出るようになった経緯説明とかは一切記載がないと言うのだ。
この、詳しい経緯は分からないが、元々この土地は伊丹空港の飛行ルートの真下にある事、木造文化住宅が密集してることから昭和60年ぐらいから国が土地を買い上げての再開発が進められてたと言う。
その頃は勿論、バブルだから、「土地の値段が高騰していたから、国も安く買って、高く土地を売る」様なことをしていたに違いがない。
バブルが弾けると、国は豊中市に土地を高く売り付けようとする。
お金が無い豊中市議会は、のらりくらりと長引かせ、高値で国有地を買い公園にしたい派と、高値の国有地を買いたくない派のやり取りは平成9年から平成21年までつづいて、21年には300万円という調査費を出してる。
しかし、大阪府出身の辻元氏の国土交通省副大臣時代、突然市事案決議として国から2000万円で土地を買える契約を結んだと言うのだ。
つまり、それらのモデルケース、森友学園問題、国有地の低価格売却問題の裏側には「日本労働組合総評議会」「連帯ユニオン地区生コン支部」が暗躍していて、
それらを結びつけるキーワードが今回の「辻元清美」氏の名前が出てくる籠池婦人、安倍婦人のメールのやり取りなのだ。
辻元氏の意向を生コン労働者団体が「忖度」したのだろう。
考えてみれば、
野田公園14億2300万円→2千万円はおよそ元値の、1.5%
森友学園9億5600万円→1億3400万円はおよそ元値の、14%
に当たるわけだ。
森友学園の方は、野田公園の10倍高い割引率で買っている。
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