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- 2017/12/09(土) 18:24:45.08
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1947年に「死海文書」が発見される。
『旧約聖書』の預言通り
「死海文書」発見から
69週後、
すなわち1948年に約2000年ぶりに流浪の民、
ユダヤ人たちが約束の地シオンに帰還し
イスラエルの建国を宣言した。
『旧約聖書』の預言によれば
エルサレムの荒廃は70年続くと記載されている
そして
2017年2月に、
新たな「死海文書」が発見された。
「死海文書」に含まれる預言書「ダニエル書」
ダニエルの預言が正しければ、
ここから同じく69週後2018年に、
聖都エルサレムが再建される可能性があると示している。
そして
旧約聖書のヨハネの黙示録
人類滅亡の最終戦争(ハルマゲドン)が起こる大患難時代の初めに
エルサレムに第三神殿が再建されると記述されている
第三神殿が再建されるというものがあります
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