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  • 2017/08/14(月) 17:09:49.25
都民ファースト代表

■野田 数(のだ かずさ)
東京都東村山市生まれ。1997年、早稲田大学教育学部卒業。大学卒業後、東京書籍に入社するも1か月で退職。

2000年から2001年まで、当時は保守党の衆議院議員だった小池百合子の秘書を務めた。
2000年、第42回衆議院議員総選挙に兵庫7区から保守党公認で立候補したが、社会民主党党首の土井たか子に敗れ、落選した。

2003年、東村山市議会議員選挙に立候補し、初当選した。2007年、東村山市議再選。2009年、東村山市議を任期途中で辞職し、東京都議会議員選挙に北多摩第一選挙区から立候補して当選した。

東村山市議時代から自由民主党に所属していたが、2012年5月に離党し、地域政党「東京維新の会」を立ち上げた。

同年、都議会尖閣調査団を結成し、6月26日から27日にかけて、尖閣海域の漁業活動や洋上視察を実施した。

2016年の東京都知事選挙では、かつて秘書を務めていた小池百合子の選挙対策本部責任者を務める。8月3日、小池の東京都知事就任により、特別秘書(政策担当)に任命された

■主義主張

東京維新の会時代の2012年10月には日本国憲法無効論に基づく大日本帝国憲法復活請願を東京都議会に提出した。

その中で「我が国の独立が奪われた時期に制定された」と現行憲法の無効を主張するとともに、
皇室典範についても「国民を主人とし天皇を家来とする不敬不遜の極み」「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」すべきことを主張した。

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