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  • 595
  •  
  • 2017/07/19(水) 01:59:58.00
>>589
1000パーセント、欧米がわるい…

スムート・ホーリー法(スムート・ホーリーほう、Smoot-Hawley Tariff Act)は、
ホーリー・スムート法(Hawley-Smoot Tariff Act)の名でも知られ、アメリカが1930年6月17日に成立した関税に関する法律であり、
20,000品目以上の輸入品に関するアメリカの関税を記録的な高さに引き上げた。多くの国は米国の商品に高い関税率をかけて報復し、
アメリカの輸出入は半分以下に落ち込んだ。一部の経済学者と歴史家はこの関税法が大恐慌の深刻さを拡大した、
あるいはそれ自体を引き起こしたと主張している

1000パーセント、欧米がわるいにもかかわらず…

開き直って、プレトンウッズ体制とかを構築して
自由貿易を旗印にしたのはよかったが、奴らに反省がないのが欠点…

あと、おまえのような書き込み見るたびに感じるGHQの洗脳の深さ…

ここまで見た

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