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- 2017/07/19(水) 01:53:12.22
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>>580
「張作霖爆殺事件」は、関東軍の仕業に見せかけたコミンテルンの犯行の可能性が強い
「張作霖爆殺事件」は、関東軍の仕業に見せかけたコミンテルンの犯行の可能性が強い
「なぜこんな難易度の高い爆殺方法を選んだのか?」
張作霖を乗せた車両は20両の特別仕立てで、張作霖の座席は特定できていたとしても「必ずそこを通過するときに
座っているとは限らない」からです。それよりも走っている列車(奉天駅に近づいているのでスピードは
落ちていたはずですが)をピンポイントで爆破して、そこに座っている(だろう)特定の人間を爆殺するのは
非常に難しいはず
実は張作霖の席のすぐ近くに、日本陸軍参謀本部付で張作霖軍事顧問の儀我誠也少佐が座っていたのですが
「かすり傷」だったようです。これは伝聞なのであくまでもご参考ですが、儀我少佐は事故直後に「張作霖も私も
かすり傷で、張作霖は車で自宅に帰った」と報告しています。この時代に車が「都合よく」近くにあったというのも
不思議で、張作霖は帰宅後あるいは帰宅中に殺された可能性もある
↑闇は深い…
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