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- 2017/07/18(火) 22:19:02.92
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>>138
蓮舫が目立てば目立つ程安倍が有利になる。
蓮舫は一族代々清和会支援者。
蓮舫は満州閥で安倍のサポーターだ。
当面のゴールは民進党解体。
次は翼賛体制構築と改憲。
最後は開戦と敗戦革命による日本解体。
蓮舫の祖母である陳杏村は上海を拠点としていた特務機関ボスで自民党創設者の児玉誉士夫の配下で上海での直参の部下。
軍需物資の調達とアヘンで儲けた。
戦後は日台利権のバナナ貿易を開始。
昭和40(1965)年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民の兄弟だ。
[砂田重民は清和会所属、1977年11月、衆院当選4回ながら福田内閣の文部大臣として初入閣。自民党総務局長、予算委員長などを歴任後、
1990年2月第2次海部内閣の北海道開発庁長官兼沖縄開発庁長官に就任した 。]
この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50%を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。
そして、「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月1日 に取り上げら、以下のような注目すべき言葉がある。
「かつて日本が台湾バナナ輸入を自由化した当時から、国民政府によって輸出総量の五〇%の割り当てを与えられて、わが国の国内バナナ輸入業者に対して絶大な支配力を持っておる、こういう人が陳杏村。
三つ目、陳杏村氏の令息に当たる人で謝哲義と謝哲信、こういう人がおります。今度はむすこさんのことですが、それぞれ砂田という日本人商社名をつけた多数のバナナ輸入会社を実質的に支配し、まかされております。(略)
この駐日弁事処は、日本の業者がかつて輸入バナナ一かごに何百円というリベートを持参しなければ台湾バナナを輸入しない、そういうようなことでリベートを取って、外為法違反容疑で警察から取り調べを受けた事件がある」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/052/0408/05211010408004c.html
この1966年の国会答弁に見られるように、謝は母親の陳から譲り受けたバナナ利権のために、台湾と日本政界に金をばらまいたようだ、
ちなみにこの陳が作った会社は現存していて、今は蓮舫氏の母親が代表。
この時に日本政界台湾だけではなく、
中国共産党筋にも黒い金がばらまかれたという噂がありますが真偽は定かではない。
中国共産党との関わりで言えば、蓮舫氏は成人した後に北京大学に留学。
つまり蓮舫はチャイナと自民党清和会の二重スパイなのだ。
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