facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 246
  •  
  • 2017/07/18(火) 22:28:20.18
■キャラ達は一方向的にオタクの願望を全て受け入れ、拒否することが無いので、
萌えの世界では対異性コンプレックスに歯軋りすることが無い。
自己愛をキャラクターというよりしろに投射し、それを回収するという
“一人キャッチボール”としての萌えゆえに、他者からのNo!が侵入してくる心配は無い


■妄想の世界に逃避して、普通の人と話が合わなくなって、更に妄想の世界 へ逃避する
悪循環になる気がする。同じ職場のネトゲ廃人の人を見ていた ら、この世界が恐ろしくなった。
オタ関連以外のつてが少なくてとても心細いけど、もう戻らないようにしよう。

■ネット上では、仲間と連帯しながら自分の足元みられずに言いたいことを表明できる。
例えば知性やモラルでは自分達に劣るものの
腕力・異性経験に優れたDQNに対する彼らの反応は凄まじく、
歯をむき出しにして劣等感を叩きつけるような書き込みをするオタクがあちこちで観察される

■劣等感や自己不全感が無ければスルー出来る筈のオタクへの批判も、
オタクらはどうしても反応してしまう。まるで、熱烈に気にしているかのように……。

■「何か」によって精神が不安定になる ある人は「何か」を克服しようと努力し向き合うオタクは
「何か」から逃げ自己保身の為にアニメや漫画に逃げる
逃げる→克服出来ない→「何か」
によってまた傷つく「劣等感」→逃げる→以下ループ

■結局のところキモオタは辛い現実から逃れるために、
児童ポルノアニメ・漫画・ゲーム等に走っているだけ。常に自分に都合のいい妄想に逃避しているため、
現実を見ることが出来ず、他人とマトモにコミュニケーションをとることが出来ない
これが更に悪化すると、現実と妄想の区別すらつかなくなる

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード