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- 2017/07/18(火) 22:24:16.15
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★蓮舫の二重国籍騒動はやはりいいがかりだった★
池田 信夫
米山隆一元議員(維新)が法務省に問い合わせた結果:
原則として、台湾との二重国籍者が改正国籍法の3年間の時限措置に基づいて届出により日本国籍を取得した場合、
日本が国家として承認している中華人民共和国の国籍法9条(中国国籍法9条)の「外国に定住している中国公民で、
自己の意思によって外国の国籍に入籍し、若しくはこれを取得した者は、中国国籍を自動的に失う。」の規定によって
自動的に中華人民共和国籍を失い、それによって台湾国籍は国籍として認められなくなるので、二重国籍の問題は
消失し、法論理上事後の選択義務も生じません。
但し、中華人民共和国国籍法9条には様々な留保条件があり、対象である人に本当に適用されたのかの確認が
困難であるうえ、最終的な公権的解釈権者は中華人民共和国政府であるため、対象者にも通常の国籍選択の
手続きをお願いし、その後の国籍離脱の努力義務を案内させていただいています。(法務省民事局民事第1課担当者)。
https://www.facebook.com/ikedanob/posts/10153268409612706
蓮舫は17歳の時に日本国籍を取得しているから、17歳の時点で中国国籍を失い、
法論理上の国籍選択の義務は生じない。
蓮舫は違法なことを何一つやってないし、手続き上のミスもない。
蓮舫を二重国籍だとか叩いているのは名誉毀損以外の何物でもない。
日本を含めほとんどの国は台湾を国家承認しておらず、それを前提にした議論は、その時点で論理破綻している。
これを言論人だけでなく、菅とか政府、自民が一緒になってやってるんだから終わってる(わざと誤解を与えるような説明をしている)。
これらは全て日本の政治から左派を排除し、憲法改正して中国と戦争させようとするもの。
憲法改正して敵基地攻撃が出来るようにならなければ戦争にならない。
日本が敵基地攻撃出来るようにならなければアメリカは中国を追い込むことはない。
★蓮舫が二重国籍でないことを日本政府関係者が認める★
この問題について日本政府関係者は、
仮に蓮舫氏が「台湾籍」を残したままにしていても日本政府が台湾を国と認めていないことなどから
二重国籍とはならず、 国籍法違反には当たらないとの見解を示している。
http://www.news24.jp/images/photo/2016/09/07/20160907-152500-1-0005_l.jpg
★二重国籍問題の茶番★
http://blogos.com/article/234580/
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