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日米両国で物価上昇の鈍さが中央銀行を悩ませている。エネルギー価格が物価の足を引っ張る主因とされてきたが、これに次ぐ“主役”になりつつあるのが携帯電話サービス料金。
消費者にはうれしいはずの携帯値下げが、2%程度の物価上昇目標を掲げる中銀にとって悩みの種になっている。

米労働省が14日発表した6月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月から横ばいで市場予想を下回った。大きく影響したのはガソリン… ※続く

配信 2017/7/18 15:38
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ18H98_Y7A710C1000000/

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  • 2017/07/18(火) 17:43:25.35
価格と物価を混同させる典型的なミスリード

フリックラーニング
フリックゾンビ
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