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  • 2017/07/18(火) 18:04:36.79
●蓮舫の国籍選択宣言日は、昨年10月7日


以下コピペ

<戸籍公開で国籍法14条違反が証明された場合>

つまり日本国籍選択宣言日よりも前に国会議員になっていたら
蓮舫は実は国会議員としての資格(日本国籍)を有していなかったことの証明になります。

この場合、選択日の日付によっても責任は変わります。

大臣として公文書に署名していた時期も、日本国籍として選択されていなければ、
蓮舫大臣が署名した公文書や閣議決定の有効性も否定される可能性も出てきます。

この場合、党代表辞任だけでなく、国会議員も辞職しなければなりません。
日本憲政史上、前例のない事態になります。

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