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  • 2017/07/18(火) 17:11:49.84
 
公職選挙法

(虚偽事項の公表罪)
第二百三十五条  
当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、
職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、
その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人
若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、
二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
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2  当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
 

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