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  • 2017/07/19(水) 12:23:21.53
このスカンジナビア三国、スイス、ドイツ、オランダ、デンマーク
あたりのラリ大麻バラまき汚染先進国にでさえ
三流以下の超絶発展途上国にしか見えないほどの世界一の地上の大麻パラダイスアカ国家に比べたら日本は未開の土人国家で日本政府は嘘つき極悪陰謀暗黒圧制政府なのでしょうね
マルチ完治オカルト療法で医療踏みつけて悪用し麻薬ラリ大麻で日本人をラリ汚染するのだけが使命のラリ汚染工作厨とヤラセ大麻押し売りアカ仲間たちにとってだけはね!

北朝鮮、マリファナ愛好者にとってはパラダイス?
http://rus.ruvr.ru/2013_01_16/Severnaja-Koreja-raj-dlja-kuritelej-marihuani/

北朝鮮は、極めて重い麻薬防止法を施行しているもっとも全体主義的かつ閉鎖的国家の一つとしてみなされている。
しかしどういうわけか不思議なことに、この禁止法はマリファナには適用されていないのである。すなわち、国内では大麻の栽培と使用、あらゆる社会層
でのその常用喫煙が許可されている。
北朝鮮では、もっとも厳しい取り締まりを受けているのは合成麻薬、特にメタンフェタミンの生産者と消費者である。
すでに2008年、雑誌「Commersant・Authority」は、メタンフェタミン生産が、北朝鮮では、
広く普及していること、そしてそれが日本に違法輸出されている記事を載せていた。
北朝鮮では、麻薬密売人および常習者の一斉検挙が定期的に実施されている。しかもさまざまな常習者が銃殺刑を含む
重罪の宣告を受けている。
しかし驚くべきことに、国内の薬物依存症存在の事実そのものは、2010年まで北朝鮮指導部によって秘匿されてきたのである。
一方、「北朝鮮向けOpen・Radio」などソウル放送関係の消息筋は2010年に伝えていた:すなわち、北朝鮮では合成麻薬が
禁止されているにもかかわらず、大麻は事実上解禁されていると。北朝鮮では道路沿いに自然に生育しているもしくはブラックマーケットで
販売用に特に栽培されている。
一部の旅行者はマリファナが平壌市街の通りに自然に生えていると伝えている。

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