-
- 1
- ばーど ★
- 2017/06/20(火) 19:51:46.75
-
6月20日は「世界難民の日」です。祖国での迫害を逃れ、日本にやってきた人たちを支えようと始まった、「難民ホームステイ」という新たな取り組みを取材しました。
岐阜県に住む一家を訪れた白いシャツの男性。彼は中東の出身。祖国での迫害を恐れて4か月前に日本に逃れ、難民申請をしています。
2人の子どもがいる小田さん一家。男性を1泊2日のホームステイに招きました。浴衣を着て、一緒に近くの観光地も回りました。
「(おいしい)デリシャス?」
「ああ、とてもおいしいよ」
どうして日本に来たのかと尋ねると・・・。
「僕の母国には多くの危険があった。日本はとても平和な国だから、逃れてきたんだ」
「平和? 平和かあ」
日本で難民申請が認められる人はごくわずか。申請中は働くことも許されず、経済的にも精神的にも厳しい状況が続いています。
「この家族と会うまで多くの問題を抱えていた。この家族と出会えて、現実の問題を少し忘れることができた」(難民申請中の男性)
この「難民ホームステイ」という取り組みは、「難民鎖国」と呼ばれる日本の現状を変えようと、去年3月、東京の大学院生らが始めたものです。
「難民ホームステイを通して、(難民を)1人の『人』として見られるようになったと皆さんおっしゃる。他の国で起きた事件が、今は○○さん家の○○君の国で起きた事件だから心配だなって、
『自分の生活』と『世界』というものをつなげられるようになる」(主催したボランティア)
これまでに受け入れた家庭は17。少しずつ支援の輪が広がっています。
配信(20日16:22)
MBSニュース
http://www.mbs.jp/news/national/20170620/00000046.shtml
関連スレ
【UNHCR】世界の難民最多6560万人に 昨年、南スーダンで急増 米国受け入れ11万→5万
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497856526/
-
- 2
- 2017/06/20(火) 19:52:03.52
-
[仏留学生不明、期限過ぎる]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない][政府はチリに対し毅然とした態度を示せ]
黒崎愛海さん(筑波大学からフランスに留学)殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』 (元筑波大学留学生)
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友・加計学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森本・加計問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。
また、共謀罪を成立させた以上、この事件の直後に組織的に書き込まれた形跡のある
被害者を中傷する書き込みについて政府は調べる必要がある。
このページを共有する
おすすめワード