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  • 2017/06/22(木) 03:10:31.90
本当は聞くに堪えない下手くそで気分の悪くなるような演奏を
耐えがたきを堪え、忍びがたきを忍んで聞いて、そこはそうではない
と、特に酷い部分の模範を一部分についてだけ披露して、
こうやってみなさい、と何度も何度も何度も何度も、いい加減
腹が立ってくるのを堪えて、忍んで、の繰り返しがレッスンという
ものだろう。

つまり、教師と生徒のやりとりをしている音を録音したとして、
それはドキュメンタリー番組にはなりえても、一般人が鑑賞
としての演奏などといえたものでは無い。その場を演奏とは
言えない。修練の場である。それは人に見せるもの聞かせる
ものではないし、そこで奏でられている状況は本来の作曲家
が想定した著作物の演奏の状態とは言えない、まさに同一性
保持権を侵害しているようなものでありえる。それを演奏と
いうのであれば、著作者人格権の否定にもなりえる。

近所の下手くそピアノ練習者め、いつも同じところで間違えて
つっかえたり引く音を間違えているのを繰り返されて聞かさせ
られて、迷惑だ。気分が悪くなるぞ。そんなものは演奏じゃない
騒音だ。お前にショパンはまだ早過ぎる。

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