facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 642
  •  
  • 2017/06/24(土) 14:17:55.33
>>641

出てるよ。

1995年に、世界保健機構(WHO)は、アルコール、ニコチン、およびオピオイドと比較して、
マリファナの健康および社会的影響に関する研究を委託した。

全体として、大麻関連のリスクの大部分は、小規模から中程度の規模である。
総じて、アルコールやたばこによって現在起きている公衆衛生上の問題と
同等の規模で公衆衛生上の問題を引き起こす可能性は低い。

既存の使用パターンでは、大麻は現在、西洋社会にアルコールやタバコによって
もたらされる深刻な公衆衛生上の問題よりもはるかに少ない。

・WHO大麻使用の健康への影響のプロジェクト:

アルコール、大麻、ニコチンおよびオピエート使用の健康および心理的影響の比較評価
http://www.druglibrary.org/schaffer/hemp/general/who-conclusions.htm

【結論】

既存の使用パターンでは、大麻は、現時点では西洋社会のアルコールやたばこに
よって引き起こされるよりも、あまり重大ではない公衆衛生上の問題を提起する。

アルコール、タバコの公衆衛生の重要性が大きい、しかし、これは安心感の理由ではない。

その重い日常使用の流行が若い成人の間で、深刻なアルコール使用、または大人の間の
毎日のタバコ喫煙の流行に接近するならば、大麻の公衆衛生重要性は増加することができます。

しかし、このレポートは時の為政者たちにより握りつぶされ、
現在、WHOが公式発表している1997年レポートにすり替えられた。

現時点で、WHOは国連条約での大麻規制レベルの引き下げを検討している。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード