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  • 536
  •  
  • 2017/06/23(金) 18:09:11.40
>>533

ソースくらい読みなよ。

イギリスは、2004年に罰則引き下げし、2009年にまた罰則引き上げをした。

2004年に罰則の引き下げが行われ、大麻の少量単純所持で逮捕されることは
ほぼなくなりましたが、使用率の増加はみられず、むしろ急速に減少しています。
その後2009年に再度の改正が行われ罰則が引き上げられましたが、グラフの4-5年後
の箇所に小さな上昇が示され、短期的な使用率の上昇がみられるという、通説と
逆の結果になっています。

そして、直ぐに元の非犯罪化に戻されたが、>>527 で示したように大麻使用率は減っている。

イギリスは、少量の個人的所持を非犯罪化している。
警察は、大麻を取り締まるリソースを他の重要犯罪に振り分けると公言している。

大麻事犯逮捕者 2010年以来46%低下
http://www.bbc.com/news/uk-35954754

イングランドとウェールズで大麻所持の逮捕者は、2010年以来46%下落している

2010年から2015年の大麻事犯推移

・大麻所持の逮捕者は、35367人から19115人に低下
・所持の注意勧告は、9633人から5036人に低下
・所持のための罰金支払い者は、15366人から10220人に低下

喫煙大麻は違法であるにもかかわらず、許容できるものであるか尋ねられた、
警察幹部は「より重要事項に対処するためスタッフを割り振っている」と回答した。

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