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  • 2016/12/02(金) 13:21:55.47
松井と菅と二階との間で既にシナリオが出来ていた

「カジノ解禁法案」成立の公算 見通し甘かった公明 
民進は党内対立回避で、あえて「決められない政治」発動

自民党の二階俊博幹事長は先週、
井上義久幹事長に成立を目指す意向を水面下で伝え、圧力を強めた。

自民党は維新との連携でも公明党を揺さぶった。
菅(すが)義偉(よしひで)官房長官も与党幹部会合で
「IR推進法案をお願いしたい」と迫り、「外堀」は埋められていった。

民進党も対応に苦慮する。
蓮舫氏は1日の記者会見で「(党内は)一枚岩だと言い切れる」と強弁したが、
旧維新の党グループの幹部は「蓮舫体制はガバナンスが欠如している」と批判。
民主党政権時代の「決められない政治」がまたも露呈しつつある。

ttp://www.sankei.com/politics/news/161202/plt1612020012-n2.html

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