facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  • ここん ★
  • 2016/12/02(金) 09:28:02.01
民進党は次の衆議院選挙の公約に、就学前教育から大学までを無償化し、その財源は所得税の配偶者控除を原則として廃止することなどで確保すると
明示する方針を固めました。
民進党は先月から、次の衆議院選挙で掲げる公約の柱となる政策の検討を進めていて、これまでに骨格案をまとめました。

骨格案は、安倍政権の経済政策を根本的に見直して、子どもや若者、それに女性に重点を置いた「人への投資」に転換するとしていて、
幼稚園などの就学前教育の費用や、小・中学校の給食費、それに大学の入学金や授業料などを無償化することで、
「教育の無償化」を実現するとしています。

そのうえで、必要となる財源として、子どもに関する施策に使いみちを限定した「子ども国債」という新たな国債発行による収入や、
所得税の配偶者控除を原則として廃止することによる増収分、それに消費税率を10%に引き上げた際の1%分の税収などを明示しています。

民進党は、この骨格案を1日夕方に開く党の会合に示して了承を得たうえで、そのほかの政策についても検討を急ぐことにしています。

@依頼スレ
NHK NEWS WEB(12月1日 5時00分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161201/k10010790781000.html

1の立った日時2016/12/01(木) 11:06:39.43
前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480626811/

ここまで見た
>>1

 > その財源は所得税の配偶者控除を原則として廃止する方針を固めました。

.

「北欧の全女性就労モデル」は“たいへんなコスト”がかかり「高額の税金」を必要とする事が判明した。
家庭で子育(介護)をしていた女性達は、公的機関の職員となり他人の子(親)を保育(介護)する様になった。
なんのことはない、 「税金を払って、そこから保育(介護)手当をもらっている」 ようなものである。


  ちなみに、 「税金や保険料」 は “給料の約半分” だそうである。
  それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。 “なくならない” と女性達は苦情をいっている。
  賃金は女性の方が34パーセントも低いと。 多くがパートの仕事しかないからである。
  
  「家庭教育は軽視」 され、子どもは早くから 「自立を強制」 される。
  H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は、子どもに対する愛着が弱く、
  早く職場に戻りたがり、その為に子供を十分構ってやれなかった事への有罪感があるといわれる。
  
  しかし、子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。
  ヘンディン教授は、 「自殺未遂者の多くは、母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、
  母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」 を指摘している。


では、北欧型福祉モデルはなぜ破綻したかのか。 それは産み出した思想が間違っていたからである。
その思想とは、 「子育てや老人介護を家庭の中でやると、必ず女性が損をする(と勝手に決めづけ)、
だから、社会(公的機関)が行うようにすべきだ」 というものである。

   その背後には、 「男女の役割分担は悪である」 というのが、その基本的な考え方である。
   この考え方の中にこそ、 「北欧型福祉モデル」 が “破綻” した根本原因が潜んでいる。

   http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi11.html  

  【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長  林 道義】


(一二〇二〇九四五)

.

ここまで見た
  • 99
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:51:57.32
>>86
知らないだろ
東大は公立出身者は少ないのに

ここまで見た
  • 100
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:52:30.00
大学無償化の部分だけ見るから可笑しなことになる
無償化と大学定数削減を並行してやるなら十分理解できる

ここまで見た
  • 101
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:52:55.76
>>55
なら返還不要の奨学金がベスト

この政策だと富裕層が一番得をする

ここまで見た
  • 102
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:52:56.07
GJ

いいね

ここまで見た
  • 103
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:52:58.51
>>73の地頭の違う人の割合が
大学無料になるともっと増える

ここまで見た
>>1 >>98

 > その財源は所得税の配偶者控除を廃止することで確保する方針を固めました。

.

■スウェーデンでは、犯罪数が人口当たり 【アメリカの4倍】 【日本の10倍】
  【強かんが日本の20倍以上】 【強盗が日本の100倍である】
    (武田龍夫『福祉国家の闘い』中公新書、二〇〇一年、一三四ページ)。
   『なんとスウェーデンという国は世界に冠たる“犯罪王国”なのだ。』

●結婚した半分以上が離婚する。 3人に1人が私生児。
  女性の社会進出の実態はその7割が派遣・パート雇用。

◆スウェーデンの結婚・離婚に関して【麗澤大学 教授 八木 秀次】
  都市部では一番多いのが母子家庭、二番目が「混合家庭」(離婚後2年以内に30%が再婚するが、
  再婚夫婦はたがいに連れ子を伴うため、家族が「混合」する)で、
  三番目にやっと昔ながらの両親揃った普通の家庭が位置づけられ、四番目が父子家庭である。

  「混合家族」については前の結婚相手との間に生まれた「マイ・チルドレン」と、
  再婚相手の連れ子の「ユア・チルドレン」、そして再婚相手との間に生まれた「アワ・チルドレン」、
  これら三種類の子どもが、一つ屋根の下に混合して暮らすことになる。

★SIFO(スウェーデン世論調査機関)という代表的な世論調査機関が行った調査では、
  スウェーデン人の70%がストレスに悩んでいる。  今は若者の自殺が増えている。
  自殺者は毎年ほぼ2000人だが、そのうち4分の1の 4〜500人が15〜29歳である。

  http://aki★ran1969.iza.ne.jp/blog/entry/2099943/

  (一二〇二〇九四五)


.

ここまで見た
  • 105
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:53:22.89
全部 外国人の為だろ

ここまで見た
  • 106
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:54:04.12
>>93
維新ならまだ信じる
ミンス政権残党なら無理
これが普通でしょう

ここまで見た
  • 107
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:54:16.10
>>83
お金があるだけのアホは当然入れなくなるけど
それに何か問題でも?

ここまで見た
  • 108
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:54:31.13
最近のバカ大学生を見てくれ。
無償化をする価値なんてある?

ここまで見た
  • 109
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:54:33.75
また、やりもせんことを

ここまで見た
>>1 >>98 >>104

 > その財源は所得税の配偶者控除を廃止することで確保する方針を固めました。

.

1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。

『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事なども共同の食堂でとる様になった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。


しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
1934年頃になると、それが「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・


   ?家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
     1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
     彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
     汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
     学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
   
   ?性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
     弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
     何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
   
   ?堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
     それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。


こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。


   ※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
   (N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。

    http://www.oct★.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_cobet.htm    

    (一二〇二〇九四五)


.

ここまで見た
  • 111
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:55:00.82
民進党「これで政権奪取や!」

ここまで見た
  • 112
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:55:26.48
地頭は遺伝で決まる
そうすると当然優秀な人の親も優秀で高所得
東大生の親の大多数は高学歴高所得

ここまで見た
  • 113
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:55:57.09
日本人の子供の数は減ってるんだし
大学の数も減らさないと駄目だよな
じゃないと外国人留学生をタダで養うだけの仕組みになる

ここまで見た
  • 114
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:56:03.04
テレビを見ていたら、イギリスの大学を出たばかりの女性は、
能力があるにも関わらず、職が無かった。

イギリス全体に職が少なく、そのあおりを食いやすい若者に職が回って来ないからだ。

ここまで見た
  • 115
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:56:18.01
役人が楽する事ばかりの政策は、だめでそ。足りなければ増税・・・

ここまで見た
  • 116
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:56:22.86
国公立に限るならいいよ
代わりに私立の補助金は全部打ち切れ

ここまで見た
.
大平首相は当時、先進的だった英国型の福祉社会、スウェーデン型の福祉社会は、
財政負担が大きく、国民のモラルが退廃して、行き詰まると見られていた。
「では、日本はどうすべきか?」の答えが、英国型でもスウェーデン型でもない『日本型福祉社会』だった。

例えば、まず「個人の自助努力」が第一で、「個人のリスク負担能力」の限界を超える場合には、
「社会的なリスク負担」システムを工夫し、“国家”が「最後のリスク負担者」となる。

次に、「無力な個人」を、国や地方自治体が“直接”保護するという発想ではなく、
「家庭、企業(および同業者の団体など、各種の機能的集団)が従来から福祉の重要な担い手であったという、
日本的な特色を、今後もできるだけ生かしていき、個人を包む最小のシステムである家庭の基盤の充実を図り、
安全保障システムとしての家庭の機能を強化すること」といったことが述べられている。

つまり、日本型福祉は国家が主体となるのではなく、その前に家庭や地域、企業などが、
福祉の担い手として期待される、国はその「基盤を充実」させる政策を採るべきという政策提言をしている。

この提言を受けて、1984年には、所得税の「配偶者控除」のための限度額が引き上げられたり、
「同居老親の特別扶養控除」が、導入されたりしている。
85年には、「専業主婦の基礎年金第三号被保険者制度」、「贈与税の配偶者特別控除」が導入される。
さらに、87年に「所得税の配偶者特別控除」の導入、89年には「配偶者特別控除の拡充」がなされた。

このように80年代、大平内閣の提唱による「家庭基盤の充実政策」は、国として家庭を税制面で支える、
また、専業主婦についても、老齢年金で優遇しようという政策が拡充された。
大平内閣から始まった一連の政策は、かなり“先見性”があった。

1979年の段階で、英国やスウェーデンのような福祉国家の道を突っ走ってしまうと、「財政面」でも、
「国民精神の面」でも、必ず“破綻”すると指摘し、そうならない様に手を打つということであった。

ところが、90年代に入ると、これとは全く逆の動きが始まる。キーワードは「世帯単位から個人単位へ」だ。
1994年に社会保障制度審議会が、『社会保障将来像委員会第二次報告』として、
「世帯単位中心のものから、できるものについては個人単位に切り換える必要がある」という報告を出した。

次に、1997年、橋本龍太郎内閣が、『男女共同参画2000年プラン&ビジョン』を打ち出した。
この中でも「様々な態度・慣行の中に残されている世帯単位の考え方を個人単位に改め」と述べられている。
夫婦別姓、配偶者に係る税制、国民年金での雇用者の被扶養配偶者(第3号被保険者)を、検討・見直すとしている。

2001年には、「経済産業省の研究会」が、年金の第三号被保険者制度の廃止を提言。
小泉純一郎内閣の「経済財政諮問会議」が、『骨太の方針』の中で、
社会保障を、「専業主婦モデル」から「共稼ぎモデル」へ転換することを打ち出した。

2002年、同じく小泉政権の『骨太の方針第二弾」で男女共同参画社会を構築し、税制においては、
配偶者に関する控除等を検討し、男女共同参画社会の理念に合致した年金制度の構築を打ち出した。

大平内閣が打ち出した「家庭基盤の充実』政策は、このように全面否定されるに至った。
この間、社会現象としては、、家族、家庭が縮小し、高齢者では単身か夫婦だけの世帯が増えた。
子供と同居している高齢者が希少価値になってきている。

「日本型福祉社会」や「家庭基盤の充実」が発表された頃は、日本の高齢者の六割は子供と一緒に住んでいて、
これは、「日本の含み財産」であるという高い評価がなされていた。それが、瞬く間に崩れてしまったわけだ。

現在、提示されている、そして将来、大幅に減るであろう年金額では、単身の高齢者、
あるいは、高齢者の夫婦世帯が生活するには不足だ。そうなると生活保護を受けるしかない。
国民年金であれば、現在は約五万円の支給額であったとしても、
子供と同居している場合には、生活に困窮することはない。

しかし、社会保障審議会の報告以来、“世帯単位”で「国が保護」してきたものを、
「個人に分割」していく方向に、一気に流れてしまった。 これは“財政”、
そして“モラル”の面で、「国家崩壊の道」だと言わざるを得ない。 非常に深刻な問題である。

http://ippjapan.org/archives/16                     (一二〇二〇九四五)

ここまで見た
  • 118
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:56:36.22
アホくさ
私学助成なくして国公立大は家庭の所得、資産に応じて安くしてやればいい
マイナンバーで把握できるんだろ?

ここまで見た
  • 119
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:56:39.74
84年前の少女たちが「今の女子高生と同じ姿」と衝撃走る【動画】
http://www.linktab.onedumb.com/10178956.html

ここまで見た
  • 120
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:56:54.31
難しいことを考えなくてもいい
サヨク=外国の手先で、
日本人が減って外国人が増えること、
日本が弱って、外国が栄えることを、
目的に全部行動している

ここまで見た
  • 121
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:57:08.50
真夜中に子供と ファミレスきて

タバコをプカプカとフカして

周りの迷惑も考えずギャーギャー騒いでる親子が

増えるだけだろ

ここまで見た
  • 122
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:57:19.65
>>112
倒産したり死んだりするしね

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:57:19.94
大学ってレイプして遊んでる奴いるとこだろ、無償化してレイプさせるんだ

ここまで見た
>>1
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。

「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
   男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。

女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。

そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。

1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。

    男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
    かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
    男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。

 1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
 その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。

 正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
 非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。

 【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
  「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。

 こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
 この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
 「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。

 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長  林 道義】

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。

  しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
  つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。

この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。

これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。

【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】   (一二〇二〇九四五)

ここまで見た
  • 125
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:58:04.97
>>114
そして、彼女は、高齢の母親の面倒を見ていた。
職に有り付けないけど。

ここまで見た
藤 逃 殺 や 置 ア 不 2 2 に史 い だ マ 民 盗 市   T   8    時 大大大  放  で   こ   家    デ
井 げ 人 っ き  ド 破 |7 メ や よ ど シ も 聴 永   E    0    効  垣   火  ケ   ん   に    ィ
恒 て や た 石 バ 郡 1  5 ッ ど う | | 埋 さ 楽 LLLL    お   ま   垂   窃   ケ   な   な    キ
次 る 飛 で や イ 垂 フ 1  セ | に オ ン め せ 荘 0000   前   で  井   盗   ケ   社   っ    ャ
だ で び 暴 っ ス 井 ァ 5 |  歯 チ ウ や 込 ろ 1   6   ら   逃  姫   千   マ  会   て    ッ
で 岐 込 走 た 頼 町 ッ 9 ジ に ッ ム ど ん や |   6   殺   げ  路   件   ス   だ   変   プ 
殺 阜 ま 車 捕 む 垂 ク 0 く 気 プ 幹 | で 大 3   8   す   き   東   や   コ   め   え   制
人 中 せ や ま で 井 ス ピ れづ 埋 部 お ま 阪 |   4   で   っ    京   っ   ミ   だ   る   に
や 2 て 大 ら 岐   2 0 | 服か め の 前 う 府 10  4    え   た   で   て   ま   で   で   す
っ 女 3  阪 な 阜  1 5 の 部 れ こ 殺 ら ど 豊 |  6   |   る    強  き   だ   政   ハ   る
て 児 人 駅 い 県  1 8 後 直 な ん 人 市| 中 103 4        で    姦  た  か   治   ン   で
   
  親父の見真もグリコ森永事件の真犯人で濃厚だよ!!近所のうわさじゃ!!
こいつ顔が常人じゃない薬物中毒の顔だぜ!!こいつも強姦魔だが公表まだ?
こいつは余罪で訴えられねえときてる!!書いちまえ!!ってやつだけど根拠なしのガセネタじゃないぜ!!!
疑う合理的根拠があるからよおこっちは!!これだけ書かれて削除だけしてるけど訴えないのなぜだい?
やってるからだよなあ!!!早く刑務所行けよ!!!削除して見てんだろーが!!批判しねえのか?認めたってことか!!事実ですってことだな!!
本人が名誉棄損で訴えますよとか以前載せただろーが!!なに黙ってんだ? 訴えれるものなら訴えてみやがれ!
グリコ森永事件の犯人の息子のくせに調子こいてんじゃねえぞおお!!!!今までたくさん犯罪犯してて訴えられねえとはイタいねえ!!
お前の家の庭、、、牛糞のにおいがするけど、死体のにおいをごまかすためだろ!!!1977年12月24日生B型38歳 藤井恒次  運転免許証番号639606653270 平成8年10月15日取得 
不破中➡大垣南高校➡大学中退(キャンパスで女学生を滅多打ちに殴って逮捕されて強制退学処分)
ポエム:こころをもとめ、さまよい、横浜にきた 、えいえんのときはいつ・・・ 逮捕歴11回、刑務所8回、措置入院4回  精神特別障がい者 特1級
置石時効じゃないぞ!!!ポストふさぐの起訴状送達不能により時効停止だ!!!!海外出たことあるな!時効停止な!!!共犯による時効停止もあるぞ!!!
ストーカー行為ではない!!!この藤井恒次を筆頭とする犯罪組織の二次被害を防ぐためのマスコミ的報道による抑止だ!!!
ストーカー追加法案可決反対!!!親告罪廃止反対!!!犯罪者をかばうのか!!! 誰がストーカー行為してるかといえば藤井恒次自身だ!!!犯罪を犯してるんだ!!
行政の速やかな藤井恒次の身柄拘束を求める!!!こいつはテクノロジー犯罪者だ!!
オウムと一緒だ!!毒ガスをまかれる前に対処してください!!オウムの時も行政が気づくの遅すぎるよ!!! 思考盗聴器(テレパシー)を駆使する近未来ハイテク犯罪集団
ローンウルフに気を付けてーーーー!!!ドローンがあったので気づいて!!!実在するんです!!!
証拠がないのをいいことにやりたい放題の藤井恒次を筆頭とするローンウルフは列車テロを実行中!!!飛び込み自殺も暴走車もこいつがやらせてる!!
オウムを彷彿とさせる悪魔誕生!!!頭のおかしい歯医者服部直史もオウム信者幹部で殺人マシーンの異名を持つ、歯に盗聴器やエイズに感染させる歯医者で拉致されかねない。人相も暴力団組員さながらである。
キチガイで有名な歯医者で近所がおびえている。ゲイでおカマといわれる服部直史は歯に盗聴用チップを埋め込み患者の盗聴をしている。

ここまで見た
  • 127
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:58:13.24
やれるものならやってみろ
無理だから

やれたら景気は上がるだろうけど

ここまで見た
  • 128
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:58:54.19
やるなら学力が上から2割くらいに学費クーポン200-400万くらい配るくらいでいいだろう

なんでやる気のない底辺大学生も税金で無償にすんだよ

ここまで見た
  • 129
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:58:57.33
資本家っていっても、日本の資本家よりも世界の資本家のほうが何倍も何十倍も金持ってる時代だからね
要するに、資本主義とはユダ金の言う事を聞くと言う事

ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:59:19.96
お金だけあるアホが増えすぎて
この国がおかしくなってるのはあるよね事実

ここまで見た
  • 131
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:59:38.55
*ただし成績上位0.1%だけです

ここまで見た
>>1

◎2月15日17:17 はてな匿名ダイアリーに単発記事『保育園落ちた日本死ね』が書かれる

   ※ブログと言っても、個人がずっと記事を書いているブログではなく、
     この記事だけの単発の投稿。2ちゃんの書き込みみたいなものである。

  2月16日16:52 東京都議会議員 おときた駿が取り上げる


◎2月17日 2:41 駒崎弘樹氏がネット上でバズっている話題として取り上げる【拡散】

  2月17日     ジャパン・タイムスが取り上げる(JKビジネスの記事を書いた反日記者)

  2月17日14:03 朝日新聞記者が駒崎氏の記事をツイート

  2月17日15:09 津田大介氏がツイート


◎2月17日22:55 TBS NEWS23『日本死ね!』 として取り上げる https://i.imgur.com/mNbjJvH.jpg



◎2月18日13:25 保育園落ちた人が突然Twitterを開始 @hoikuenochita

   ※Twitterを開始したその日に、おときた駿(@otokita東京都議会議員)が
    フォローし、その日のうちにNEWS23に取り上げられたとツイート

  2月19日 NHKにブログの記事が取り上げられたとツイート

  2月20日 YAHOOトップにブログ記事が掲載されたとツイート

  2月20日 とくだね!がTwitterをフォローする。

  2月21日 サンデー・ジャポンで取り上げたとツイート

  2月22日 フジテレビ特ダネ!で取り上げられたとツイート

  2月23日 スッキリで取り上げられたとツイート

  2月23日 田村淳氏が拡散しようとツイート

  2月26日 テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」で取り上げられたとツイート

  2月26日 GLAYのボーカル、TERUさんがブログを支持するとツイート

  2月26日 朝日新聞家族 と テレ朝NEWSがこのTwitterをフォロー

  2月26日 サンケイスポーツが GLAYのTERUのツイートについて記事にしたとツイート

  2月27日 報道ステーションに記事が取り上げられたとツイート

  2月27日 小林よしのりさんが記事にしたとツイート

  2月28日 毎日新聞にこの記事が取り上げられたとツイート


◎2月29日 民主党の山尾しおり議員が国会でこの匿名ブログについて質問


(一二〇二〇九四五)

ここまで見た
  • 133
  •  
  • 2016/12/02(金) 09:59:58.37
馬鹿がFランク大学に行っても負け組なのは変わらんよ

ここまで見た
  • 134
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:00:20.35
教育無償化にしたら果たして

頭の良い人間が育つのだろうか?

ここまで見た
  • 135
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:00:29.09
バカ化してる大学が更にバカばっかになるぞ

ここまで見た
  • 136
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:00:35.51
>>112
まあ牛や馬や犬ですら血統が重視されるのに、人間だけみんな平等なんてことはないわな

ここまで見た
  • 137
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:00:55.67
ただ、共産主義を作ったレーニンやマルクスもユ〇ヤなんだよなぁ
で、ウクライナ人とかロシア人は削減の対象に

ここまで見た
  • 138
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:01:10.27
くだらない公約しやがって。

ここまで見た
>>132

『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?

   少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
   その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。


   内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』

     ・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。

   国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
   この論争は、  「前提条件」  が  “間違っている”  と言わざるを得ません。


このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、

“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。

しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?

福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。


    障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
    みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。


        保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」  という大前提の上で、
       “何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。

        病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
       “理由”  がある家庭を、  「税金」  を使って  “支援”  するものです。


    かつて“児童福祉法”には、  「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」  と書かれていました。
    (現在は、“児童福祉法改正”により  「保育を必要とする」  という文言に代わっています。)

 ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
 例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
 こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)

         自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
         何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
         「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。


しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。

施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。


  【『杉田水脈のなでしこリポート』 「日本のこころを大切にする党」所属 前衆議院議員 杉田 水脈】

 http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html  〔『産経新聞』2016年7月4日〕
 https://www.youtube.com/watch?v☆=6sOYS2AnhLM                (一二〇二〇九四五)
.

ここまで見た
  • 140
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:01:28.20
まーた馬鹿が騙されるのかw

ここまで見た
  • 141
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:01:30.30
何を政策に掲げても政権は二度ととれないから絵に書いた餅

ここまで見た
  • 142
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:02:35.15
Fラン大学に税金投入するようなもんだ。愚策そのもの。

ここまで見た
  • 143
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:02:46.68
大学の教授や職員が税金で潤うだけなんだよ
先に大学減らしてからやれ

ここまで見た
  • 144
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:02:50.48
まーた馬鹿な事を公約にしてるわ
というか、民進は本当に政治をする気が無いのだろう
こいつ等は自分達が無能だって事を理解してないから
やる事がズレまくってて、自分の首を絞めてるのも気づかないんだよな

ここまで見た
  • 145
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:03:08.60
不思議なもんで
今現在50代より40代の方が大学の進学率は低いんだよね。
(短大も含めると40代のほうが高いですけど。)

バブル期なんか女で大学行くと「はあ?」と言われた時代。
それが今では5割近くが大学に行く時代。
短大も含めると実は女の方が大学進学率が男より高い。

ここまで見た
>>1
 > 「待機児童問題が政治問題の隅からど真ん中に移動できた。今度は解決する段階と思う。」と山尾議員。


マスコミや政治家が掲げる、政策としての  『待機児童対策』   は、  “少子化解消”  にはなりえない。

実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。

    “真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。

       なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。

            http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31

  だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。


■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
  根拠となる統計には、  「女子労働力率が低く、  出生率が高い国」  が  1つも選ばれておらず、
  逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。


『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html


歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」  し、  “少子化傾向”  になると述べている。   【立教大学 特任教授 平川 克美】


“フェミニズム”  は、 女性の生きがいや幸せなどを  『自己実現』  と称して  “家庭外”  に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】


●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが  「仕事で自己実現」  することや  「人生を楽しむ」  ことばかりを考え、
 「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。  【麗澤大学 教授 八木 秀次】


少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。 
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。   【小池 百合子】


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
  「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。

4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。

      “保育料収入とは別”  に、  「待機児童を一人減らす」  ために、
      “年間705万円”  もの  「税金投入が必要」  になるとは、いったい何事だろうか?

これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。

   経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
   『比較優位』  の原則 にかなっており、 むしろ  “経済合理的”  であると考えられる。

【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】

ここまで見た
  • 147
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:03:52.39
信用0の餌
で、党首の戸籍は?

ここまで見た
  • 148
  •  
  • 2016/12/02(金) 10:04:45.90
高校無償化だけで4000億からかかってるのに、大学までかよ。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード