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- シャチ ★
- 2016/12/01(木) 06:58:23.30
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時事通信 12/1(木) 6:47配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000030-jij-eurp
【パリ時事】19世紀のフランスの詩人アルチュール・ランボーが、同性愛の恋人関係にあった詩人ポール・ベルレーヌから
発砲を受け、負傷した際の拳銃が11月30日、パリで競売に掛けられ、43万4500ユーロ（約5260万円）で落札された。
仏メディアが伝えた。
競売商クリスティーズなどによると、29歳だったベルレーヌは1873年7月、18歳のランボーと滞在中のベルギーの
首都ブリュッセルで、この銃を購入した。その後、ホテルの一室で別れ話のもつれから口論になり「どうやったら
別れられるか教えてやる」と叫び2回発砲。このうち1発はランボーの手に当たったが、命に別条はなかった。
事件後、ベルレーヌは逮捕され2年間服役。ランボーは代表作の詩集「地獄の季節」を発表した。
クリスティーズによると、拳銃に刻まれた番号やベルレーヌが書類に残したサインなどから本物と確認された。
2〜3発しか使用された形跡がなく、史実とも一致しているという。
クリスティーズは「仏文学史上最も悪名高い銃だ」と紹介している。
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- 61
- 2016/12/01(木) 07:28:56.78
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>>59
調べたら、普通の人じゃなくて武器商人だな。
その意味では、2chネラが知っているランボーの方に近いがｗ
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- 62
- 2016/12/01(木) 07:29:14.29
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>>43
現役引退
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- 63
- 2016/12/01(木) 07:29:19.68
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もうエイドリアンが言われてて腹立つ
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- 64
- 2016/12/01(木) 07:30:37.95
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乱暴詩人になって星を眺めたい
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- 65
- 2016/12/01(木) 07:30:57.66
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映画館でビルマの土人どもにM2ブローニング打っ放してる時くっそ笑ったな
あーいうの可笑しくてしょうがない
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- 66
- 2016/12/01(木) 07:31:13.71
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殺 伐 と し た ス レ に ラ ン ボ ー が ！ ！
＿＿ , ―― ' ￣￣￣￣`――､＿__ ＿/＼／＼/＼／|＿
／￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ) ） ） `＼ ＼ ／
（ ,/' ! i ｌ ｌ ｌ ｌ | | | | ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ !i`~ーー､､ ＼ ＜ ｴｲﾄﾞﾘｱｰﾝ ! ! ＞
ヽ＿ （〆――――-〜//⌒~ヽヽミｼヽ､`ヽλ＿＿ｌ ／ ＼
､ ~ λλ___､丶ヽ/'~ヽ､。~ﾊｗｗヾ 〉〉 ￣|／＼/＼/＼/￣
`､ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ､ヽ､ `ーヽく〃 ,//
￣￣￣￣￣￣~`（ | λ＼ヽ冫ﾉ,冫~ 《丿/
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` ー――ヽニ_ーｌ＼＿､＼＼＼冫 ／,〆
`ヽｌ＼___￣ ＼ヽ＼ ／ノ／
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- 67
- 2016/12/01(木) 07:31:20.08
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平安時代みたい
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- 68
- 2016/12/01(木) 07:32:08.11
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ベネットが捨てた銃か・・・
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- 69
- 2016/12/01(木) 07:32:58.52
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映画のランボーは一度も撃たれてないよね？
(´･ω･`)
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- 70
- 2016/12/01(木) 07:32:59.01
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永遠の詩人ランボー…こんな男ちょっと居ない
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- 71
- 2016/12/01(木) 07:34:27.19
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>>59
天才ってだいたい早熟じゃないか？ 87になっていきなり天才が花開いたって
のも、あまり聞かないような気がすっけど。
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- 72
- 2016/12/01(木) 07:35:30.55
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ヴェルレーヌってそういえば男か
あの頃のヨーロッパの知識階級、文学者や芸術家や学者は相互に
恋人やら友人やらのつながりが多くて網目みたいにつながってるうえに
同性愛の恋愛関係が多すぎて誰が何だかよくわからん
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- 73
- 2016/12/01(木) 07:35:52.59
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蘭坊、今日はトンカツやで〜
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- 74
- 2016/12/01(木) 07:35:53.25
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>>28
若ハゲ
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- 75
- 2016/12/01(木) 07:37:22.29
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ランボーが使ったナイフじゃないの？
そういやサバイバルナイフ流行ったよな。
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- 76
- 2016/12/01(木) 07:37:42.48
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ゴッホの自殺に使った銃は見つかってない
実は射殺されたから
アルル市民自警団の仕業なんだよ
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- 77
- 2016/12/01(木) 07:40:25.73
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>>68
そんなもの捨ててかかってこいってシュワが言うから...
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- 78
- 2016/12/01(木) 07:40:30.51
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>>10
なるほどわかりやすい
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- 79
- 2016/12/01(木) 07:41:47.77
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>>6
あの留置場にホレイショが居たんだよな。
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- 80
- 2016/12/01(木) 07:42:13.57
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そういやアフガン人と組んでソ連と戦争したんだよなぁ…
確か１対３万人のソ連兵って触れ込みだったような…
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- 81
- 2016/12/01(木) 07:43:27.34
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ランボーって最期は梅毒で死んだんだよな
憧れて伝記を読んで少しがっかりした
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- 82
- 2016/12/01(木) 07:47:39.50
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>>81
wikiでは癌になってるな。どっちだよｗ
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- 83
- 2016/12/01(木) 07:49:53.57
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>>81
梅毒はハイネとかボードレールじゃね？
ランボーは、徴兵→武器商人→癌 と書いてある。
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- 84
- 2016/12/01(木) 07:49:59.53
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太陽と月に背いてのあれか
あまり面白いと思わなかったけどずっと内容覚えてる変な映画
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- 85
- 2016/12/01(木) 07:50:41.08
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>>82
手元の本によると両方
梅毒では脚の切断までする羽目になって読んでて悲しくなった
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- 86
- 2016/12/01(木) 07:51:15.71
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ランボー怒りの尖閣
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- 87
- 2016/12/01(木) 07:51:24.27
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秋の日のヴィオロンの
ため息の身にしみて
ひたぶるにうら悲し
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- 88
- 2016/12/01(木) 07:51:33.39
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>>85
ありがとう。勉強になった。
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- 89
- 2016/12/01(木) 07:52:51.57
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>>71
ワロタ
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- 90
- 2016/12/01(木) 07:53:16.63
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ランボーは生命力が強くて死にたくなかったので、妹だっけか、
最後に看病した人は大変だったみたいね。
まだ比較的若かったから、死ぬのが悔しくて仕方なかったみたい。
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- 91
- 2016/12/01(木) 07:53:18.32
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>>58
ギャグでわざと破壊的な訳をしてる王様とは全く違うぞ
翻訳は原文の魂を汲み取った翻訳者がそれを自分の言語で表現する芸術の二重奏だ
原作者が表現しようとしたものを汲み取って別のインターフェース上で表現するっていう
点では演劇やクラシック音楽やフィギュアスケート、あと現代大衆音楽のロックや
ポップスみたいなものでいうカヴァーもそうだ
原作者と演者の双方が優れていなければ成り立たないし、双方が優れていれば
よりハイレベルなものを味わえる。翻訳の最大の利点は言語がわからない読者でも
原文の言わんとすることにある程度触れられることだけどな。翻訳者というフィルターに
よって原作にはない色がつくのがいやなら原語を学んで原語で読めばいい
ともかく翻訳だからと思考停止して食わず嫌いするのは勿体ないぞ
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- 92
- 2016/12/01(木) 07:54:23.63
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>>81
梅毒でﾀﾋんだのはヴェルレーヌ
晩年、娼婦のヒモしてたから
ランボーは骨肉腫で右足を切断するも癌が全身に転移
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- 93
- 2016/12/01(木) 07:55:18.58
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スタローンの方は実在してないからな！
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- 94
- 2016/12/01(木) 07:57:05.73
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エイドリアーン！
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- 95
- 2016/12/01(木) 07:57:12.48
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何も終わっちゃいねぇ！何も！
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- 96
- 2016/12/01(木) 07:57:15.81
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10代のランボーメッチャ美少年よね
まあそのせいでホモおじさんに捕まって酷い目にあったんだけど
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- 97
- 2016/12/01(木) 07:57:45.06
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>>88
なんかランボーは謎が多くて諸説あるらしいから研究進むとまた色々変わるかも
何冊か伝記読んだけどランボーの書いた手紙を軸にした真実に近いってされてる本だと
梅毒はアフリカで貰ったらしい
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- 98
- 2016/12/01(木) 07:59:07.04
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怒りのポエムは？
戦争はもうおわった
あんたにはなぁ！
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- 99
- 2016/12/01(木) 07:59:44.28
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>>55
ほんとにあんのかよこんなのww
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- 100
- 2016/12/01(木) 08:00:37.83
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ランボーは1stと4作目が
名作だよな
2と3はハチャメチャすぎw
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- 101
- 2016/12/01(木) 08:01:09.71
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詩人ってなんかうさんくさい
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- 102
- 2016/12/01(木) 08:02:12.41
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その昔は、梅毒ってのは多くの都会人が普通に患う病気だったんだよ。
ただ寿命が短かった頃は、ついに発症しない場合も多かっただけ。
発症した時だけ「若年性痴呆症」と呼ばれた。
坂本龍馬だって暗殺が惜しいとされているが、明らかに梅毒が進行してたから、もし暗殺されなければ精神障害してたろう。
梅毒でどうにもならなくなったのに、まだ死にそうにない人々が、死ぬまでの間、仕方なくやるのが四国の遍路。
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- 103
- 2016/12/01(木) 08:03:11.52
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ランボー、チンポー天気予報〜
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- 104
- 2016/12/01(木) 08:04:00.97
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パヨクイベントっぽいな
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- 105
- 2016/12/01(木) 08:07:19.34
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ナンパなチャラ坊はスタローンに土下座
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- 2016/12/01(木) 08:08:04.57
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>>13
ヴェルレーヌの詩の翻訳は上田敏と堀口大學が有名みたいだな
上田敏の訳はなかなかいいと思うけどな。訳詞じゃだめならフランス語の勉強しようぜ
そんな余裕がないなら英語とかのお前さんが読める別な言語の訳で読んでみるとか
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- 107
- 2016/12/01(木) 08:08:19.65
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映画のランボーかと思ったよ。
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- 108
- 2016/12/01(木) 08:11:11.93
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ランボー怒りの満貫
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- 109
- 2016/12/01(木) 08:11:45.06
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イッツアロングロード
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- 2016/12/01(木) 08:13:06.74
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あのヘリコプターから落ちて死んだ奴のか
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- 2016/12/01(木) 08:13:43.29
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世の中に様々な死因があって、どう生きようがせいぜい５０年ぐらいの頃は、梅毒も煙草も石綿も原発も戦争も、あまり恐れる必要は無かった。
「瘡かかぬ奴は一人前の男じゃない」とさえ言ったそうです。
現代の基準で過去の習慣を評価するのは間違いですな。
それが人生９０年の時代になると、この世は恐ろしいことだらけになった。
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