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  • 2016/12/02(金) 09:50:28.64
 覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた東京都町田市の男性(47)に対し、東京地裁立川支部(深野英一裁判官)は16日、
無罪(求刑懲役2年)とする判決を言い渡した。

 同支部は、男性の尿から覚醒剤の陽性反応が出たとする警視庁作成の鑑定書を証拠採用しなかった。判決は「男性の尿が
何者かにすり替えられるなどして、別人の尿が鑑定された疑いが否定できない」と指摘。警視庁の捜査を「極めてずさんで、
信用できない」と厳しく批判した。

http://www.asahi.com/articles/ASJ3J363TJ3JUTIL004.html

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